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けい🕊
インプットとアウトプットと、整理と精査を同時にしたい。
1ヶ月半ぐらい前だったかなぁ。
「仕事しないでお金が手に入る方が良くないですか?」って聞かれたのですが、
「けいにとってそれは面白くないので、良くないです」って答えたんですよ。
私にとって「仕事」は社会に資産(無形・有形問わず)を量産する行為なので、賃金をいただけようとなかろうと「仕事」が出来なくなるのは、面白くないですし、
だからといって、私が対価を頂かないと結局資産は増えていかないので、仕事をするなら対価は必ずいただきます。
みたいな回答をしたと思うのですが、
今現在、
技術指導ではない「人財」育成の観点で
指導・教育・コーチング
もしくは
コンサルタント・アドバイス・カウンセリング
これらの事を「今の私」が提供するとして、
価値をどこまで高められるか? どう高めるか?
みたいな部分をね、語ったり教えてくれる人が欲しい。
グラビティのお友達にも何人か愚痴って、
アドバイスもらって、本も教えてもらって、
いろいろ助けてもらってるんだけど、
いまいちふわふわ感が取り切れないのよなぁ。
自分の中で理想図みたいなのはあるんだけど、
具体性がなにもないのが原因だとは思ってる。
そもそも、コーチングとカウンセリングを同列にしちゃダメだろ、的な問題があるのも知ってる。
でも、なんか、そういう概念的な話がしたいんだもん。
面白そうだと思ってくれる人、いないかなー。
#話し相手募集 #悩み相談 #育成
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ウォイラはどこで使われる言葉ですか?
ウォイラは主にインドネシアのバリ島で使われる言葉で、特にバリの伝統的な文化や宗教的な文脈で重要な役割を果たしています。具体的には、以下のような場面で使われます。
宗教的儀式: ウォイラはバリのヒンドゥー教の儀式や祭りで頻繁に使用され、神聖な意味を持つ言葉として重要視されています。
文化的イベント: バリの伝統的な舞踊や音楽の中でも、ウォイラはしばしば歌われたり、演じられたりします。
日常会話: バリの人々の間では、ウォイラは日常的な挨拶や表現としても使われることがあります。
このように、ウォイラはバリの文化や宗教に深く根ざした言葉であり、地域のアイデンティティを表す重要な要素となっています。

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僕も今度劇団で演出やりながら若手の教育的なことをやります。 来週から始まりますが、ふわふわ感というか、具体的なビジョンなく取り組むので、そんな感覚はあります。 が、結局は機械やシステムが相手ではなく、人間相手である以上ある程度の道筋は考えるにしても、相手の理解や反応を見ながら適宜対応していく以上、出たとこ勝負にはなると思うので、俺のアドリブを聴かせてやるよくらいの精神で臨もうと思います。 …後半がけいさんの感覚とズレたかもしれませんが、僕は人材育成に関してはそんな風に捉えています。