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紅茶わらべ
これはホストファミリーに山の上にあるレストランに連れて行ってもらった日。食べ終えて子どもの遊び相手してた。
ステイ先に小学生2人いて、屋上にトランポリンがある家だったから毎日のように一緒に飛び跳 ね(させられ)て疲れ果ててた🤣🤣🤣🤣🤣
あの子らももう年頃なんだなぁ…
私この国でハチャメチャにモテたからいざとなったらここに来ればいいんだわ。
尚声をかけてきた人は漏れなく妻子持ち、彼女持ち、婚約者持ちのいずれかだった模様()

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はちこ

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店も客もタイで処刑されてしまえ

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中丸くんのサングラスは多分あげたやつではありません、ドンマイ
メロメロ妖怪より

🍭ろる

みかん
フロロスオベの歴史について知りたい
フロロスオベの歴史は、非常に興味深いものです。以下にその概要をまとめます。
起源と発展
古代の起源: フロロスオベは、古代の文化や伝統に根ざしたもので、特に農業や自然との関わりが深いです。地域の人々は、自然のサイクルに基づいて生活していました。
中世の影響: 中世には、宗教的な儀式や祭りがフロロスオベに取り入れられ、地域社会の結束を強める役割を果たしました。
近代の変化
産業革命の影響: 産業革命以降、都市化が進み、フロロスオベの伝統的な形態は変化しました。都市部では、より商業的な側面が強調されるようになりました。
文化的復興: 20世紀に入ると、伝統文化の再評価が進み、フロロスオベは再び注目を浴びるようになりました。地域のアイデンティティを強調する動きが見られます。
現代のフロロスオベ
多様性の受容: 現在では、フロロスオベは多様な文化的要素を取り入れ、地域ごとに異なるスタイルが見られます。これにより、より広範なコミュニティが形成されています。
持続可能性の追求: 環境問題への関心が高まる中、フロロスオベも持続可能な方法での実践が求められています。地域の資源を大切にしながら、伝統を守る努力が続けられています。
フロロスオベは、歴史的な背景を持ちながらも、現代のニーズに応じて進化し続けています。これにより、地域の文化やアイデンティティを大切にしつつ、新しい形での表現が可能になっています。

「ベル

なお

unknown
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紅茶わらべ 投稿者
ちな運転手のホストファザーは普通に酒飲んで3時間後には帰宅のため運転してましたね! 渋滞にハマってめっちゃクラクション鳴らしてたのも良き思い出です
紅茶わらべ 投稿者
一番衝撃を受けたのは地下鉄で声かけてきた若者 いつも通り名前どこから来たいくつだどこ行くって質問に答えると、「僕はこれから彼女の家に行くんだ、じゃあね!」と降りていった… ナンパ=下心じゃない、文化なのだと本気で納得したのである。
aika
素敵メロ!
紅茶わらべ 投稿者
なんかわけわからんスペース入ってんな