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nsmk🍀
髪の毛も薄くなってきたのに
まつ毛も薄くなってきたの。
この写真たぶん5年以上は前なんだけど
もうこのまつ毛ではない。。。
ビューラーも効かない笑
マツエクは自分のが抜ける〜って娘が言ってたからしない。
つけまつげにする?
笑笑

コメント
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Sino( ¨̮ )
私「どくみちゃんってだれ?知らないよ」
母「いや、知ってるよー!!ソングちゃんの友達で黒い子!」
私「え?なにそれ」
母「サンリオの子だよー!ほら!あのピンクか赤のうさぎがそんぐちゃんっていたじゃん!」
私「もしかして、マイメロとクロミちゃん?」
母「あ、それだわ」
どくみちゃんとそんぐちゃんって分からんよ笑
ナイツみたいな言い間違いしてて笑ってしまった

🐰てぃ〜たん⭐️
先週お母さんがお父さんを皮膚科に連れて行ってきた。その薬を今日の夜、お父さんがお母さんに塗ってって言ってて、自分で塗りって返事された時、父「こんな汚らしいのん触りたくないんやろ!」って言った。お母さんは「甘えるな!自分でできることは自分でやって!薬を何ヶ所も塗るんやから自分で塗って」と当然のことを言ってた。お父さんが言うような考えは全くないと思う。
最近お客さんが来てた。お父さんに挨拶っぽく話し掛けたら、父「毎日お母さんに嫌味言われてるわ。早よボケさせようとしてるんや」って言ってた。もうとっくにぼけとるがな!自覚ないんや?お父さんがさらにボケたらお母さんが大変やのに、そんな事言われてお母さんが気にしてた。
気にするわなぁ。思ってもみなかったことを言われるねんもん。
私はこれを20代で何度も言われて、お父さんの前で行動するのがめっちゃ嫌になって避け始めたし、今も避け続けてる。
何ていう障害なんかな?相手に自分が思ってる嫌な理由を押し付ける病気!家族はみんなこれの被害者。
父の定年と私の引きこもり時期は最悪やった。
なんしか害しかない父親😭
悪意なくサラッと人に言う自覚ない極悪人❗
そんでそれを誰も指摘しないのは、治らないと諦めてしまうからかもな。不快になる相手に治した方がいいって指摘してくれる人は居ない。
人格障害なんだろうか…もう知らなくてもいいけど。
ZOO 〜愛をください〜

しょーや
Anuiというジェンダーブランドです!
童顔すぎて22歳って言われる。。
本当は28歳です😅



いち🦖
はーーー
自分の中の禁止用語出そう🔪😙
#ひとりごとのようなもの

れな
励ましや応援やアドバイス
本当にありがとうございます
思っていたより反応して頂けて
びっくりしています
いま余裕がなくて…
みなさんにお返事できずで申し訳ないです
ちゃんと全部読ませてもらってます
本当にありがたいです
寄り添ってもらえて嬉しい
全部頑張りますって言えるほど
今は元気がないのですが、
とりあえず生きようと思います
なんとかなるよねきっと
うんうん

まめたろ❄️ྀི
明日から
久々に
元の生活に戻る
大丈夫かな…
そう考えると
ココロが少しだけサワサワする
昔のような
すっきりとした気持ちには
もう戻れない
今の
この自分を受け入れて
前に進むしかないよね
もう
急いでは進まない
ゆっくりで大丈夫
頑張らなくていいよ
きっと大丈夫だから
そう言い聞かせて
スタートしよう
#ひとりごとのようなもの
#深夜のひとりごと

Heart Of Mine

かなめん🐌ྀི
「なーなー!主(あるじ)ー」
(ΦωΦ)
「なんだ?鉢猫(はちねこ)ー」
(●´ω`●)
「お菓子をよこすねん!」
(ΦωΦ)ニャ~!!
「おー!ハロウィンかー」
(●´ω`●)
「トリッ・アエズ・トリートメントやねん!!」
ヽ(=´▽`=)ノ アッタマ!テカテカヤー
「それ言うなら
トリック・オア・トリート!!」
(# ゚Д゚)ムリヤリダナー
「そっかー!」
ヽ(=´▽`=)ノ チッサイ!マチガイヤネン♥



Shiro
実家で母と祖母が育ててくれてた月下美人。
3年前に祖母、そして今年母が亡くなったので、車に乗せて船に乗り、北海道から大阪に持ってくるという暴挙に出たのですが、環境が変わっても咲いてくれました🥲💕
月下美人の花を見ると幸せになれるというお話があるそうです。
皆さんにも幸せのお裾分けができるといいなぁ✨
#花
#月下美人
#幸せのおすそ分け


かるぽ
お友達と、宮沢賢治の作品について少し会話をすることがありました。なので、今日は宮沢賢治の小作「よだかの星」について語りたいと思います。これを読んだとき、よだかに随分と感傷移入したものです。周りの鳥仲間にも嫌われ、徳高き星々にも認められず、爪弾きにされたよだかよ。悲しかったろうなぁ。悔しかったろうなぁ。物語を通して、よだかに味方はいませんでした。かろうじて、弟の川せみはよだかの敵ではありませんでしたが、彼は見た目も声も美しいのです。よだかの孤独を理解することはできなかったことでしょう。よだかは、その見た目と声とがみすぼらしいということで、そしてそれらに反して名前だけは鷹のように立派であるということで、周りの鳥仲間から排除されていたのでした。生きとし生けるものは、自分がどのような姿で生まれ、どのような名を受けて生きるかなど、選べないというのに。
かように周囲に攻撃され、仲間はずれにされ、悄然としているよだかは、甲虫を食べたとき、自分自身の他害性に気がつきました。自分は攻撃される側の者だと思っていたよだかは、しかし自分自身にも虫を喰うという他害性が備わっていたことに気づくのです。動物にとって生きるというということは、畢竟他害性を抱えていることなのです。
よだかは悲しかったことでしょう。攻撃されることの悲しさを知っているからこそ、誰のことも攻撃したくはないのに。でも虫を喰わねば、自分は生きてけない。命を喰わねば生きていけない業(ごう)を儚み、よだかは星になりたいと願います。しかし、昼の太陽も、西の夜空のオリオンも、北の夜空の大熊星(=北斗七星のこと)も、東の夜空の鷲の星(=アルタイル(彦星)のこと)も、よだかの心にも悲しみにもさっぱり見向きもしてくれません。彼らには彼らの言い分があるのでしょうが、傲慢さを仄かに感じるのは僕の感性に依るものでしょうか。
最後に、よだかは無心に、ただ無心に空へと飛び昇ります。僕は友達にこの物語で感じたことを「命の煌めき」だと伝えしました。たぶん、よだかは心の底から星になりたかったのでしょう。星というのは比喩で、言い換えるなら、「解脱」といったほうが本質的かもしれません。よだかは最後に、周囲の何者にも影響されることなく、ただ無心に自分であることを深化して、そして星になったのだと思います。
僕は好きですよ、この物語。

ぴっぴ
初心者です。#グラブル #グランブルーファンタジー #暇な人募集 #友達募集 #空
Don't Wanna Cry
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まつ毛美容液は〜?
しょこら
しなくてもいいと思います😊 綺麗な目ですね😊
マセラティ⛳️
女豹ですね🍀
221110
美人だ