投稿
木阿弥くん🙃
リチャード・ドーキンスの名著
ダーウィニズムを継承しつつ、進化を遺伝子の視点から描いた傑作。
動物の進化や繁殖、利他的行動は遺伝子の利己性から説明できるとしたため
遺伝子が徹頭徹尾利己的であり協働性はないと主張しているとの誹りを受けることが多い本作ですが
それはあらぬ誤解で、
むしろ遺伝子が利己的(そもそも遺伝子は目的を持たない)であるからこそ
人間の利他性の重要さや、道徳教育の必要性を見直す必要があるとのスタンスです。
動物行動学の専門家であるドーキンスが
昆虫や鳥類など多種多様な動物を例に
遺伝子、進化や淘汰についてコミカルに解説しています🙃
#読書 #動物行動学

コメント
話題の投稿をみつける

藤田鍼
今日、何するのか忘れたわ。
チ───(´-ω-`)───ン

翠

梅

みそら

はる

ファー

そばめ

しーち

お菓子
\|/
/ ̄ ̄\
|||| |
┏( * ◜ω◝ * )┛
|||| |
\__/┓
┛

あや🍚
もっとみる 
関連検索ワード

nui
実は読んでますー! 虹の解体?みたいなタイトルのも読んだ気がします!🤩