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K-max
開始3分で号泣してた。
そのあとも何回も泣いた。
映画の内容というよりは映画の情景で思い起こされる記憶に泣いてた。
震災を経験して、傷ついたことや変わってしまったこと、もう戻らない失ったものはたくさんある。当時、泣いたところなんか見たことのない母が、泣きながら電話をしていたのを思い返すといつも心が締め付けられるような思いになる。どこかで壊れてしまってもおかしくない、そんな状況だった。
今となっては、僕を含め多くの人が普通の日々を送れている。けど、それも全員じゃない。なかには誰にも気付かれず、護られなかった人もたくさんいる。
震災に限らず、傷ついた人やもう立ち直れないと思った人も差し伸べた手を握る勇気だけは捨ててはいけない。掴んだ手を離してはいけない。今回の映画を見てそう強く感じた。
ここGRAVITYの人々の中にも少なからず、誰かが差し伸べた手を掴めない人がいると思う。そういう人はどうか、勇気を出して差し伸べられた手を掴んでほしい。そしていつか、誰かに手を差し伸べられるようになるまで図太く生きてほしい。
長々と失礼しました。
#護られなかった者たちへ
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ばーよ
まあメンバー多すぎて全員平等にってむずいんだろうけど

桧室

アトレ

ぱる🦥

じゅり
さっきからスマホいじってたけど全く気づかなかったんだが。。。

サト@A
関西の工場と京浜の工場って作ってるモノが違うんだな…

うめや

キーチ

みつご

🤯ぽん
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