投稿

ファットガムだがし

コメント
関連する投稿をみつける

ren🪼𓈒 𓏸 𓐍
今日もお刺身とカマ汁だな(´-ω-)ウム

Shin🧸🍻
ステーキ食べにきた


みこ📛
一生食わん
mちゃん
「あの裸の芸人なんやったかな〜、、、あ!いつまでも明るい安村!」
いつまでも明るい安村

ぱわ子🛼
みそカツパンとミルクコーヒーが私の鉄板


せー
実家には食べきれないほどの食材があります
かつて家族が10人いて親戚が集まった
数十年前と同じ感覚で
高齢の両親2人で過ごす年末年始のためにです
帰省客で混み合う道路を運転して
足腰が痛いと言いながら長時間台所に立ち
到底食べきれないほどの料理を用意します
わたしは食べ物を勧められるのは苦手です
たとえ自分の子や孫でも
人が集まって大勢で賑やかな感じが
好きではないです
酔った人も子供の嬌声も苦手です
誰かしら帰省した時は実家にいきますが
それ以外は静かに自宅で過ごします
パターンでは
「お父さんがせーは来ないのかと不機嫌になっている、私が怒られるから来て欲しい」
と母からくだらない泣きの電話が入って
「あ、じゃあ行きます」と30分ほどお邪魔して
ご馳走に感謝を述べたら
帰宅することになるかと思います
笑えるほど両親は私を全く理解しません
わかってもらおうと思わなければ
なかなかうまくやれてはいます
幼い頃から好きになれなかった両親との
そんなこんなもいつまでかと
老いていくふたりと我が身を思い
いずれ来る今世の終わりまで
大切にしたいと願う年の瀬です

いちご
回答数 245>>
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ゆー

ゆきィ

よすが

り ん
フロッピの歴史はどのようなもの?
フロッピーディスクの歴史は、コンピュータ技術の進化と密接に関連しています。以下にその主なポイントをまとめます。
誕生と初期の発展(1960年代)
フロッピーディスクは、1967年にIBMによって初めて開発されました。最初のモデルは8インチサイズで、主にデータの保存と転送に使用されました。
普及(1970年代)
1970年代に入ると、フロッピーディスクはコンピュータの周辺機器として広く普及しました。特に、IBMのPCが登場したことで、5.25インチのフロッピーディスクが一般的になりました。
小型化と性能向上(1980年代)
1980年代には、3.5インチのフロッピーディスクが登場し、よりコンパクトで耐久性のあるデザインが特徴でした。このサイズは、特にパソコンの標準的なストレージメディアとして広く受け入れられました。
衰退(1990年代以降)
1990年代に入ると、CD-ROMやUSBメモリ、外付けハードディスクなどの新しいストレージ技術が登場し、フロッピーディスクの使用は急速に減少しました。特に、データ容量の面でこれらの新技術が優れていたためです。
現在の状況
現在では、フロッピーディスクはほとんど使用されておらず、主にレトロなコンピュータや特定の業界でのニッチな用途に限られています。しかし、フロッピーディスクはコンピュータ史において重要な役割を果たしたことは間違いありません。
フロッピーディスクの歴史は、技術の進化とともに変化してきたストレージメディアの一例であり、その影響は今でも感じられます。

ゆの
#レコメン
#吉田仁人 #MǃLK #MILK

襟足伸


宮永イ

ペーイ
これで、また一層ヤマト運輸や佐川急便など他の配送業者さんに、しわ寄せが回ってきて負担が増えたりしないかな…
本当に配送業者の皆さんには感謝しかありません

ロカ⁺

ぐちリ
もっとみる 
関連検索ワード

とまと
愛情[ハート][ハート][ハート]