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愚かなやまなぎ

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ピーリング〜レチノール系の攻めのスキンケアに手を出し過ぎたせいなのか、はたまた暴飲暴食、浴びるほど飲んで胃腸超絶不調+逆流性食道炎だからなのかそのどちらもか。
人生初か思春期ぶりに口と顎周りブッツブツになって、ケアしてもケアしても逆効果。
美しくなきゃ云々のハウルマインド持ちとしては心を病み。肌荒れが酷くて辛い…と泣きついていたのにも関わらずデリカシーのない夫から「顔やばいよ?!!!!」と言われ凹み。
藁にもすがる思いでペアアクネクリームを買って一日塗り倒してたら落ち着いた🌋→⛰️
多種多様な美容液塗り倒して自己流ケアで悪化させる前にもっと早く買っておけばよかった!腫れ感が引いて熱持って膨らんでる感じからペタンコカサカサになったので後は跡ケアしたら治るはず。まぢでよかった!完
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🍥えれな🍜🐼

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⚠️すぐ消すのでコメントはオフにしてます⚠️

ちょっと吐き出させてください

昨日のカラオケルームに変な人来たって書いて忘れてねって書いたのに自分でこれから蒸し返します[目が開いている]

ここまで見て見たくないって思ったらそっと閉じてね






初見さんで来てくれた方

なんだおばさんじゃん
声でわかるよ

と、コメントしてきたから

ん?おばさんだよ?
私、別に年齢隠してないよ

と言ったら年齢聞いてきたので45だよと普通に答えたらそうなんだ、だって

傷つけてやろう、っていう悪意みたいなのが感じられたから申し訳ないけど退室してもらった

私はぜーんぜん傷なんてつかないけどね🤭
でも、来てくれてるゲストさんには不愉快な思いはさせたくない!!

年齢なんて全く気にしてないしむしろ年取るのが楽しみになってる
過去にどんな経験したか、どんな道歩いてきたかで今の自分が決まるんだよ

何も経験してない若者にバカにされる筋合いはないよ
あ、若者みんながそうって言ってる訳じゃないからね
自分より年取ってる人をバカにする人は今まで何の苦労もなく幸せに生きてきた子だと私は思ってる

逆に私たち世代も今の若者は〜とか言っちゃいけないと思う
これからいっぱいいろんな事経験して私たちと同じように年取ってくんだから

グラではおじさんもおばさんもおじいちゃんだっておばあちゃんだっているよ!

自分はおばさんだからおばあちゃんだから、なんて思うことは全然ない
むしろ今まで生きてきたことに誇りを持とう!!

まぁ、あれだ、長々書いちゃったけど簡単に言うとみんな仲良くしましょ、ってこと

おばさんが嫌なら何もコメントせずそっと出ていって欲しい

こういう事!!



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水銀を克服したしめ鯖

水銀を克服したしめ鯖

いいねしてくれたら顔見せる^_^
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臼井優

臼井優

印相(いんそう・いんぞう)とは、仏教やヒンドゥー教などで仏や菩薩が結ぶ手の形(手印)やジェスチャーのことで、その悟りや誓願、働きなどを象徴的に表現するものです。単に「印(いん)」や「印契(いんげい)」とも呼ばれ、「印を結ぶ」という言葉で表現されます。仏像の特定の手のポーズは、その仏様の種類や状態を見分ける重要な手がかりとなります。
印相の主な種類と意味
説法印(転法輪印): 親指と人差し指(または中指)で輪を作り、教えを説く様子。
定印(禅定印): 両手の親指と人差し指(または中指)で輪を作り、腹の前で重ねる。深い瞑想の状態。
与願印: 手のひらを前に向け、願いを聞き入れる(与える)印。
施無畏印: 手のひらを前に向け、恐れを取り除く(与えない)印。
降魔印(触地印): 右手を地面に触れさせ、悪魔を降伏させる印(釈迦如来の悟りの瞬間)。
智拳印(金剛界大日如来)や法界定印(胎蔵界大日如来)など、密教ではさらに多くの印相があります。
印相の役割
仏の象徴: 仏様の心や徳を表すシンボル。
見分けのポイント: 仏像の種類(釈迦如来、阿弥陀如来など)を特定する手がかり。
修行の手段: 密教では、修行者が本尊と一体化するために印を結び、真言を唱える。
印相と印鑑
「印相」という言葉は、開運印鑑(吉相印)の世界でも使われますが、これは仏教の「印相」とは異なる文脈(文字の配置やデザイン)で使われることが多いです。仏教用語の「印相」は、本来は仏の手の形を指します。
仏像を見る際に、その手の形(印相)に注目すると、より深く仏様のメッセージを読み取ることができます。
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アクア−Devil

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### 秘密の月夜のピクニック

むかしむかし、深い森の奥に、キツネのお母さんと子ギツネのくうたが暮らしていました。

くうたは、お母さんのふわふわのしっぽにくるまって眠るのが大好きで、毎日「お母さん、だいすき!」と言いながら、森の小道を一緒に駆け回っていました。

でも、ある日のこと。

お母さんのお腹から、小さな弟ギツネが生まれたのです。

名前は「るうた」。

るうたはまだ目も開かず、ピーピーと小さな声で鳴くだけ。

お母さんは、るうたを抱いてミルクをあげたり、優しく舐めてあげたり、ずっとそばにいました。

くうたは、少し離れた場所からそれを見つめていました。

「お母さん、忙しそうだな……」

最初は嬉しかったのに、日が経つにつれて、くうたの胸の奥が、なんだかきゅっと痛くなりました。

「お母さんは、もう僕のこと、好きじゃなくなったのかな……」

ある夜、満月の光が森を銀色に染めていました。

くうたは、巣穴の入り口で小さくなって座っていました。

すると、お母さんがそっと近づいてきて、くうたの耳を優しくなでました。

「くうた、どうしたの? 寂しそうなお顔ね」

くうたは、目を伏せました。

「……るうたが生まれて、お母さん、僕と遊んでくれなくなった」

お母さんは、くうたを抱き寄せました。

「ごめんね。くうたの気持ちに、気づいてあげられなくて」

そして、にっこり笑いました。

「ねえ、今夜だけ、二人きりの秘密のピクニックに行かない?」

くうたの耳が、ぴくりと動きました。

「え……ほんと?」

「うん。るうたはお父さんに預けて、くうたとお月さまの下で、特別な時間を過ごしましょう」

お母さんは、小さな籠に、くうたの大好物の野いちごと、蜂蜜をかけた木の実を詰めました。

二人は、静かな森の小道を歩き始めました。

満月が、まるで大きなお皿のように空に浮かんでいて、木々の葉っぱがキラキラ輝いていました。

お母さんは、くうたの手を握って、優しく言いました。

「くうたが生まれた日のことも、ちゃんと覚えてるよ。あのときも、こんなきれいな満月だった」

くうたは、びっくりして顔を上げました。

「くうたは、私の初めての子。世界で一番最初に『お母さん』って呼んでくれた、大切な子なの。るうたが生まれても、そのことは絶対に変わらない」

二人は、森の小さな丘の上に着きました。

そこは、くうたが小さい頃によく来て、お母さんと星を見上げた場所でした。

お母さんは、籠を開けて、野いちごをくうたに差し出しました。

「ほら、くうたの大好物。一番甘いところ、選んだよ」

くうたは、ぱくりと食べました。

甘酸っぱい味が、胸の奥まで染みていくようでした。

お母さんは、くうたを膝の上に乗せて、しっぽでくるんでくれました。

「くうたはね、私にとって、かけがえのない宝物なの。るうたも大切だけど、くうたはくうたで、特別な場所があるの。誰も取って代われない、くうただけの場所が」

くうたは、お母さんの胸に顔を埋めました。

「……僕も、お母さんがだいすき。ずっと、だいすき」

満月が、二人を優しく照らしていました。

風がそっと木々を揺らし、遠くでフクロウがほー、と鳴きました。

その夜、くうたは知りました。

家族が増えても、お母さんの愛は減らないこと。

むしろ、みんなで分け合うことで、もっと大きく、温かくなること。

二人は、秘密のピクニックを終えて、巣穴に帰りました。

るうたは、お父さんのそばでぐっすり眠っていました。

くうたは、るうたの小さな頭をそっと撫でて、微笑みました。

「おやすみ、るうた。僕、おにいちゃんになるよ」

お母さんは、くうたを抱きしめてくれました。

そして、三人で(お父さんも加わって四人で)、温かい巣の中で眠りにつきました。

それからというもの、くうたは少し胸を張って歩くようになりました。

だって、自分がどれほど特別かを、満月の夜にちゃんと教えてもらったから。

おしまい。
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いち

いち

デパコス買いに行きたいけど、服も欲しいからメルカリで新品未使用ポチッた〜〜
身の丈にあった買い物ですわ……
来月は行きたいな〜コスメカウンター
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めい

めい

こんなメンタルのせいで、こんな性格のせいで

「いい子だと思うけど、」「好きだけど、」って
以前お付き合いしていた人にも
親友にも別れを告げられ、
ずっと心配して気にかけてくれていた
母にも悲しい顔をさせてしまって。
:
私なんかいなくなればいい。
いなくなりたい。


朝嗚咽が酷くて今日もお仕事行けなかった。
明日も休むことになった。

笑顔で年越したいのにな。
しんどいな。

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