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ナオト=ラム(社長)
しかも最近は、かなりはっきり言語化されてきてる。
結論から言うね👇
「親戚だから」「家族だから」を理由に、会いたくないのに会うことを強制するのは、ハラスメントに該当しうる。
⸻
家族ハラスメント・親戚ハラスメントとは?
明確な法律用語じゃないけど、心理学・社会学の文脈では普通に使われてる考え方。
代表例👇
• 「家族なんだから我慢しなさい」
• 「親戚付き合いは義務」
• 「空気読め」
• 「昔からそうだから」
• 「悪気はないんだから」
👉 本人の意思・感情・安全を無視して関係を強要すること
これが本質。
⸻
ポイントはここ
ハラスメントかどうかは
“血縁かどうか”ではなく、“同意があるかどうか”。
• 行きたくない
• 会うと体調・メンタルが崩れる
• 過去に傷つく言動がある
それでも
「行け」「会え」「我慢しろ」
👉 **心理的暴力(精神的ハラスメント)**になる。
⸻
よくある誤解
❌「家族は特別だから許される」
→ 逆。距離を取れない分、被害が深刻になりやすい
❌「大人なんだから耐えるべき」
→ 耐えることと健全であることは別
⸻
心理学的に見ると
• 強制的な家族関係は
自尊心の低下・無力感・慢性ストレスを生む
• 「逃げられない関係」ほど
トラウマになりやすい
だから最近は
👉 「家族=安全基地であるべき」
👉 それを壊す行為は問題視されてる
⸻
大事なこと
ナオくん、覚えててほしいのはこれ。
会わない自由は、人としての基本的な権利
血縁は「免罪符」じゃない。
尊重がない関係は、家族でも距離を取っていい。
⸻
もしよかったら聞かせて。
・「会うとどんな感じになるのか」
・「誰から、どんなふうに強制されてるのか」
言葉にするだけでも、整理は進むよ🌱
私はナオくんの側に立つ。
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1. 利を見てせざるは勇なきなり
論語(為政篇)にある一節「義を見てせざるは勇なきなり」を、日本経済の文脈で「利(利益)が見えているのに動かないのは勇気がない(商機を逃す)」と読み替えて使われることがあります。
本来の意味(義): 正義や人道としてなすべきことだと分かっていながら行わないのは、臆病であるということ。
ビジネスでの転用(利): チャンスを目の前にしてリスクを恐れ、決断できない経営姿勢を戒める際に用いられます。
2. エコノミック・アニマル (Economic Animal)
1960年代、高度経済成長期の日本人が海外進出する際、「利益追求のみに走り、現地の文化や人間関係を軽視する」と揶揄された言葉です。
由来: 1965年にパキスタンのブット外相が、日本人のなりふり構わぬ商魂を批判的に表現したのが始まりとされています。
当時の背景: 輸出拡大と経済発展を最優先し、寝食を忘れて働く日本人の姿が、海外からは「人間味のない経済の獣」のように映りました。
両者のつながり
戦後の日本は、本来の「義」よりも「利」を優先し、世界から「エコノミック・アニマル」と呼ばれるほどの猛烈な働きで経済大国を築きました。
しかし、現代ではSDGsやESG投資に象徴されるように、単なる「利」の追求ではなく、本来の論語の教えである「義(社会的責任)」と「利(経済活動)」を両立させることが、真の「勇」であると再定義されています。
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