あとから彼氏に冷めて欲しくなくて｜アリんこの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

以前の投稿にて、家族・親戚の中で唯一嫌っている人物がいると書いてたが、その人物(Aとする)は前々から買ってるのかポイント交換してるのか知らないけど、お酒(缶ビールやハイボールが主)を買い集めていた。
ここで重要なのは、"本人(A)が頻繁にお酒を飲むわけではないにも関わらず"である。

家族での呑みがあるたび、親・兄弟がAの買ったお酒を呑むという関係性が成立していたため、例えばお酒を消費するたび、都度10本にも満たない数を維持するよう補充するみたいな買い方であれば気にならなかっだろう。

しかし、何を調子乗ったか、何も考えてなかったのか、Aの買ったお酒は限度があるだろってレベルを超えてもはや呆れてものも言えないレベルの数にまで達していた。

そこで何があるかと言うと、保管スペースの問題と賞味期限切れが出ることである。

まぁいうて、保管スペースに関してはキッチンの一部使って保管してるようだから問題はなかった。(自分の部屋で保管しろよという話は置いておき)

賞味期限に関しては、本人がそんな頻繁に呑まない、家族呑みもそんな頻繁にあるわけではないから、そりゃ賞味期限切れるわなという当然の話である。

そんなこんなAは毎日ではないが、不定期に1日1本くらい消費するようになった。
それだけ(Aが責任を持ってお酒を消費しているだけ)であれば、問題はなかっただろう。

しかして問題点はあった。

▪️問題点1
兄弟が1人暮らしを始めた。うえに、親もお酒を控えなければいけない時期があったから、家族呑みという機会自体が極端に減っていた。
そんな時Aが何を口にしたかと思えば「兄弟が1人暮らし始めて家族呑みも減ったし、呑む人も減ったから酒の消費が進まない・・・」的なことを嘆いたのである。
責任転嫁も甚だしい。何も考えず脳死でそれだけの数買い集めたのが諸悪の根源だろうに。
ツッコミ待ちかと思うほどである。
ネットミーム的に言えば「お前が始めた物語だろ」と言えなくもない。(進撃が元ネタなのは今知った。)

▪️問題点2
　直近で先日12/25、クリスマスということもあり久々に家族呑みがあった。Aはいつものように、親・兄弟に対して「何呑む？」と訊き、お酒を提供している。
家族呑みが終わった後、普通の人は寝静まってる時間帯。キッチンに行く機会があり、そこに呑み終わった缶が置いてあったのでふと気になり賞味期限を見てみた。9月、10月、11月と1〜3ヶ月賞味期限が切れてるものばかり。
消費期限ではないし、賞味期限が多少切れてたところで呑んでる本人たちは気にしないのかもしれない。とはいえ、お酒を提供したAは最低限一言でも賞味期限期限が切れてることを伝えるべきだし、結局賞味期限が切れたお酒の消費を無言で手伝わせているわけである。
客観的に見てドン引きよ。

これらはAを嫌悪している要因の一部に過ぎない。