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つきの
熱も無かったし、
最初に小児科にかかったときは
先生からもRSウィルスの所見なしで
お鼻のお薬がでただけ。
私もただの鼻風邪だと思った。
でもだんだんと強く咳き込む事があったり、
鼻水吸っても吸っても出てきて
息苦しそうに夜中起きることが増えて、
おとといの夜になって、
肩で息をしてる気がして電話相談したけど、
熱ないし、チアノーゼ出てないので
昨日の朝小児科にかかったら
若干喘鳴でてて、RSウィルスも+…
spo2が90って出て
ごめんねってなった…
夜電話した時に救急かかれば良かった…
酸素吸入したり
点滴入れられたり、
救急車で2回運ばれたり
夜間授乳と
頻回の吸引で
ちょっと頭が落ち着かない
でも、2号がたまに元気にお話ししてくれるので
ちょっと助かってます。
呼吸が楽になれば、
もう少し安心できるんだけどなぁ
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優空

ハーロック
感情に任せた瞬間
人は自分を失う
頭を冷やせ
勝つためではない
自分でいるために
#希望


mi
また肩凝るわぁ(´・ω・`)𐤔𐤔

愚痴グラ男
「美容室に行ってくるから」と、短く言った。
私は深く考えずに、ただの労わりのつもりで、
「ゆっくりしておいで」と返した。
それは「気をつけて」「慌てなくていいよ」と同じ意味だった。
――その瞬間だった。
「……は?」
母の声が低く、刺すように響いた。
さっきまでの空気が、一気に凍りつく。
「それってさ、私が家にいないほうがいいってこと?」
「そんなに邪魔?」
「帰ってきてほしくないなら、もう帰ってこないけど?」
言葉が、矢のように次々と飛んでくる。
私は何が起きているのか分からず、ただ立ち尽くした。
違う。
そんな意味じゃない。
ただ、ゆっくりしてきてほしかっただけなのに。
けれど、その説明は届かない。
母は、私の言葉を“好意”ではなく、
“拒絶”として受け取ってしまっていた。
「家にいないほうがいいんでしょ」
「そういう意味で言ったんでしょ」
決めつけるように言い放ち、
感情をぶつけるように靴を履き、
乱暴に玄関のドアを閉めた。
――バタン、という音が、胸の奥まで響いた。
残された私は、何もしていないのに責められ、
何も否定していないのに、追い出したことにされ、
ただ、呆然とその場に立っていた。
たった一言で、
こんなにも人は怒り、
こんなにも人は傷つき、
そして、こんなにも簡単に、
相手を“加害者”にしてしまうのか。
静まり返った部屋で、
私は自分の言葉を何度も思い返しながら、
説明する機会すら奪われた理不尽さだけを、
ひとりで抱えていた。
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ラスカ
というわけで伽耶チャン(?)が事務所でアレしたとこまで進んだぞい。
ていうか里帰りで香を乱獲からのライドウにドーピングしまくったらパラがほぼカンスト近くになりましたまる←
まだLV34とか5だよやり過ぎたw

つくだ

とある
馬刺し、ユッケ、刺し…(*´﹃`*)
あと酒飲みたい

もち

ゆうあ@

くり。

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善人がいつも割を食うんや
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ぽちぽ
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