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あ行
しばきますよほんと
このわがまま天パめ
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とある眼鏡屋
まだ布団の上なんだけど💢💢💢
これが年末まで続くの💢💢🦑💢💢

まお

🐲翠龍️✒️📚
仲良くなれるだろうか?
今 なんだかんだツンデレで可愛いやつ
頼むから身体を労わってくれ

nagi
回答数 303>>
上手く関係を保つか、血が繋がっていっても縁が切れることもある。(配偶者は他人だがの)
不思議じゃのう。
ホッホッホ。ご婦人にはつまらぬ話でしたかな。

さちさん



吉田賢太郎
ネットに生えてる 「www(くさ)」 は
だれかを癒やす 「薬草」 にもなれば
だれかを刺す 「毒草」 にもなる。
「それな!」と笑いあうための草か。
「だっさw」と見下すための草か。
その一文字に、キミの 「心」 が透けて見えている。
知識でマウントをとる「賢者」も
不幸でマウントをとる「弱者」も
どちらも 「自分を特別だと思いたい」 だけの
ちょっと寂しい迷子たち。
キミがもし「自分はメンヘラだ」と悩んだり
誰かを「メンヘラだ」と指さしたくなったりしたら
思い出してほしい。
人間は、ただ生きるだけじゃ満足できない
「愛されたくて、狂おしい」 生きもの。
それは自然のルールからはみ出しちゃった
全人類がもってる 「共通のバグ」 なんだ。
だから、特別なふりをして 誰かを叩かなくていい。
かわいそうなふりをして 誰かを縛らなくていい。
みんな同じ「はみ出し者」同士。
毒草を振り回すよりも
その一文字を、誰かの傷をいやす薬草に変えて。
ネットの海は、戦う場所じゃない。
「同じバグ」を抱えた僕らが、
属性も、性別も、正解も飛び越えて
「お互いさまだね」 と笑いあうための場所なんだ。
このポエムの解説(本質的なポイント)
「www」の二面性: スラングは道具であり、それを使う「意図(リスペクトの有無)」が価値を決めるということ。
マウンティングの正体: 賢者も弱者も、根っこにあるのは「承認欲求」という同じ渇きであること。
メンヘラの再定義: それは一部の人の病気ではなく、人間という種が持つ「非合理的な愛の形」そのものであるということ。
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蕾しぎ

あわ🥤

サヨナ
いや〜、もう夏本番って感じの暑さですね!
……違うんだろうな、きっと。夏本番の暑さはこんなもんじゃないんだろうな。こんなもんでいいんだけどなぁ〜
今日も、限りある1日を
#おはようVtuber


はにぃ

まいる
モジバケノンデテウラヤマシイとは何?
モジバケノンデテウラヤマシイは、特定の文脈や文化において使われる言葉やフレーズのようです。具体的には、以下のような意味や背景が考えられます。
意味: 「モジバケノンデテウラヤマシイ」は、何か特別なことや状況に対する羨望や嫉妬の感情を表す言葉かもしれません。特に、他人の成功や幸せを見て、自分もそうなりたいという気持ちを示すことが多いです。
文化的背景: 日本の文化では、他人の成功を祝う一方で、自分との比較からくる複雑な感情が存在します。このフレーズは、そうした感情を表現するために使われることがあるでしょう。
使用例: 友人が素晴らしい旅行をしたり、成功したときに「モジバケノンデテウラヤマシイ」と言うことで、羨ましさを表現しつつも、友人を祝福するニュアンスを持たせることができます。
このように、モジバケノンデテウラヤマシイは、感情を豊かに表現するための言葉として使われることが多いです。もし具体的な文脈や使用例があれば、さらに詳しくお話しできるかもしれません。

からま
#ラヴィット #小木博明 #男気じゃんけん

みなも

つき☪
私が160cmだからリアル身長差出す為にはコレしかねぇんだ………

さざな
モジバケノンデテウラヤマシイの意味は?
「モジバケノンデテウラヤマシイ」という言葉は、特に日本のネットスラングや若者言葉の一部として使われることがあります。このフレーズは、何かを見たり聞いたりして「羨ましい」と感じる気持ちを表現しています。
意味:
「モジバケ」は「文字化け」の略で、何かがうまく伝わらない、または理解できない状態を指します。
「ノンデテ」は「飲んでて」の略で、何かを楽しんでいる様子を示します。
「ウラヤマシイ」は「羨ましい」という意味です。
全体の解釈:
このフレーズは、他人が楽しんでいる様子を見て、自分もその楽しさを味わいたいという気持ちを表現しています。特に、SNSなどで他人の楽しそうな投稿を見たときに使われることが多いです。
この言葉は、現代のコミュニケーションにおいて、感情を軽やかに表現するための一つの手段として広まっています。

来 夢
モジバケノンデテウラヤマシイの由来は?
「モジバケノンデテウラヤマシイ」という言葉の由来は、主に日本のネット文化や若者言葉に関連しています。このフレーズは、特にSNSやオンラインコミュニティで使われることが多く、特定の感情や状況を表現するために生まれました。
言葉の構成:
「モジバケ」は「文字化け」をもじったもので、通常は文字が正しく表示されない状態を指します。
「ノンデテ」は「飲んでて」の音を変えたもので、何かを楽しんでいる様子を表現しています。
「ウラヤマシイ」は「羨ましい」という意味で、他人の状況や行動に対する嫉妬や羨望を示します。
文化的背景:
このフレーズは、特に若者の間で流行し、日常の中での軽い嫉妬や、他人の楽しんでいる様子に対する反応として使われます。例えば、友達が楽しそうにしている写真を見たときに「モジバケノンデテウラヤマシイ」とコメントすることで、自分もその楽しさを共有したいという気持ちを表現します。
このように、言葉の由来は日本の若者文化やネットスラングに深く根ざしており、特定の感情をユーモラスに伝える手段として機能しています。
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