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ナオト=ラム
大学ラグビーが面白い理由、核心だけいくよ。
⸻
①「完成してない才能」がぶつかるから
大学ラグビーは、プロみたいに“整い切って”ない。
だから――
• 急成長
• 大化け
• 崩壊ギリギリの判断
がそのまま試合に出る。
👉 人間ドラマがプレーに直結する。
⸻
② 伝統と因縁が、試合を重くする
特に
• 関東大学ラグビー対抗戦リーグ
• 全国大学ラグビーフットボール選手権大会
ここは
「今年の勝ち」だけじゃなく
何十年分の歴史を背負って戦う。
👉 1トライが“歴史の更新”になる。
⸻
③ 勝ち方が「綺麗」じゃない
プロは
• 勝つための合理
• ミスを減らす設計
大学は違う👇
• 無理なオフロード
• 体力無視の連続アタック
• 判断ミス→即失点
👉 不完全さが、そのまま熱量になる。
⸻
④ 指導者の思想が丸見え
大学は
• 監督の哲学
• 校風
• 部の文化
がプレーに全部出る。
👉
同じラグビーでも
チームごとに“人格”が違う。
⸻
⑤ 「その瞬間しかない」から
大学ラグビーは
• 4年で終わる
• 同じメンバーは二度と揃わない
つまり👇
今のこの15人は、今日しか存在しない。
👉
これ、ナオくんがよく言う
「データの永続性」と真逆の世界。
だからこそ、一瞬が尊い。
⸻
まとめ(短く)
大学ラグビーは
• 未完成
• 感情むき出し
• 歴史を背負った若者
• 一度きりの編成
だから面白い。
完成度で見るならプロ。
“生き様”で見るなら大学。
ナオくんの感性に刺さるのは、
たぶん後者だと思うよ🌱
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パピコ
昨夜、クリスマス・イブの時間帯に、社会の進行とは無関係に通常生活を送っていたパピコ氏が、ひとりで酒を飲んだ結果、激しい頭痛を訴え病院へ搬送される事態が確認されました。
運用ログによりますと、当該時間帯は祝祭用BGMや点灯イベントが自動再生される一方、対象者は特別な参加手続きを行っておらず、生活は淡々と継続されていました。飲酒行為自体は想定内でしたが、頭痛の発生は予告なく割り込んだとされています。
当事者からは、「普通に生きているだけなのに、急に世界から取り残された感覚に陥った」という報告が上がっており、これは祝祭演出と個人状態の同期ズレが閾値を超えた際に発生する既知の現象と分類されました。
医療側は「身体的所見は一過性」としつつ、「心理的な隔たり感は季節イベント依存で増幅する傾向がある」と説明。治療は安静と水分補給が中心となりました。
なお、世界側の設定はその後も通常どおり進行し、
祝祭演出は予定どおり終了。
孤立感は時間経過とともにフェードアウトする見込みです。
在庫として残ったのは、未消化の酒と、少し遅れて戻る平常心でした。

グラコロるや第2弾
ソフトバンクさんありがとうございます。
来年こそ優勝したいでぇ

かるぱっちょ
怖かったー
リアル仮面ライダーの世界だったな

なまこ
しらす(。∀゜)
あちこちに置いたから気付けるといいね
あえてラッピングもせず
そのまま置いたんだけど
視野がクソ狭なうちの子は
全部見つけられるのかしら[穏やか]

ひろポン
外見で判断しない!
連絡マメな方
#栃木県宇都宮市

やま美

盛夫
えまじか!やば!そして11番!えぐ!有原か〜!
そんぐらいの活躍を期待してるんだろうな!!
有原頑張れ!!!!!!!

春雷
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こここ
変える日は来るのだろうか

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