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ゆうた
早すぎるって15年経つの
あっという間にも程がある
もう高校一年生未満の子は産まれてないって言うのを考えて震災を経験してないんだもんなぁ
ほんと悲しいわ
父親の実家が福島っていうのもあって実際に原発を遠くから見たり 津波によって削られた地層を見たり 映画フクシマフィフティや死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第1原発も読んで何度も泣いて 関東だけど、震災を経験した身からすればほんとあんなこともう2度と起きてほしくないって本当に思う 最高津波が30m超えの津波で本当に 小学校の体育館も壊れて別の場所で行ったぐらいだし
放射能も酷くてオレンジ色のアミアミで中入れないようにもなってたりとか色々あったし
本当にあんな出来事本当に2度と起きてほしくない一心 日本国民全員は

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✨❄️🍎𝔈𝔓𝔈𝔏🍎❄️✨
#ちいかわ #松屋 #辛いもの
#カレー #すき焼き









ブルーム
活字疲れ。



こけぴー👑
例えば、2人乗りや並走は3000円。
イヤホンの使用、傘さし運転、一時不停止は5000円。
信号無視、車道の右側通行は6000円。
携帯電話を操作するなどの「ながら運転」は1万2000円です。
警察本部交通企画課 山本貴廣課長補佐「罰金があるからダメですよ、ではなくて、自分の命を守るために自転車も交通ルールを守ってほしい」

吉田賢太郎
熱が出て、頭がぼーっとして
自分が自分じゃないみたいに、世界が遠く見えるとき。
それは「脳が壊れた」サインじゃない。
それは、あなたの命が**「一番大切な場所」を守っている証拠**なんだ。
1. 熱は「戦っている」音
体温が上がるのは、脳がダメになったからじゃない。
脳にある司令塔が「熱を出して敵を追い出せ!」と
一生懸命、スイッチを押してくれている音。
40℃を超えるような大火事でなければ
脳という精密機械は、そう簡単に溶けたりはしない。
2. ぼーっとするのは「心のカーテン」
世界が霧の中に沈んで、現実感がなくなる「離人感」。
それは、脳があなたにかけた**「魔法の麻酔」**だ。
熱やストレスという「痛み」からあなたを遠ざけるために
脳が一時的にシャットダウンして、カーテンを閉めているだけ。
「今は外の世界を見なくていい、自分の体だけを見て」
そう言って、エネルギーをすべて「治すこと」に回しているんだ。
3. 戻ってくるための約束
自分がいなくなっちゃったような気がしても、大丈夫。
熱が引いて、嵐が去れば
脳はまたゆっくりと、窓を開けてくれる。
無理に「いつもの自分」を探しに行かなくていい。
今はただ、重力に身を任せて、
「あぁ、私の体は今、必死に私を生かそうとしているんだな」
そう信じて、眠りにつけばいい。
まとめ:本質的なメッセージ
熱は「攻撃」ではなく「防御」: 脳が命を守るためにあえて上げている。
離人感は「故障」ではなく「休止」: 脳がオーバーヒートしないよう、意識を遠ざけて守っている。
解決策は「降参」すること: 逆らわずに休むことが、脳にとって一番の薬になる。
みなみ
そう思える自分は自己肯定感高めで素敵
弱い自分が強いんだもん
失敗は成功のもと
経験は力なり

いにゃ
#星導ショウ
#にじさんじ


せいちゃ🍵



あかね
検査してコロナインフルじゃない確定ならまだしも、検査もせずに「ただの風邪」言い張ってるらしいからその状態じゃ帰れんよ〜~😭
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ぺ@ホー

紗矢

セン🌱
頭ぐわんぐわんしてる

たかは

あやと

@鷹

むむ

JIJI@司
三浦監督は敗戦インタビューでもいつも真摯に受け答えするよね
ジャイアンツは勝ったし良い試合だったけど、器の違いを見せつけられましたな〜

ことぶ
アーカイブ見ながら帰る

はるき
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ゆうた 投稿者
小学一年生の時の記憶を思い出す。 雪も降っててとても寒くて 関東でも当時は普通に雪も降ってたからね 今では全然降らなくなったけど、50cmぐらい積もる雪が降ってたから 東京付近でも
ゆうた 投稿者
震災を経験してない子たちに言いたい マジで東日本大震災の恐ろしさをYouTubeで沢山見て聞いて学ぶべきだと思う 当時関東にいた俺でも恐ろしさは分かる 全国に津波注意報が出て 本気で日本終わると思った瞬間だったから 能登半島なんて比にならないレベルでヤバい 能登半島沖地震も相当酷いけど 酷いってもんじゃない 東日本大震災は 地獄