倫理という檻に制約されるからです。 倫理観で動くのは、社会の常識に準拠することで、社会から受け入れられたいからです。 社会から受け入れられたいのは、そうしないと生きられないから。

@たけぽん ： 社会の常識を超えた、理想の倫理もあります。これは管理者以外が従うのは、つまり次世代の社会常識にする事ができない者が夢見るのは愚かでしょうか？

あるものはねだろうとしないからです

@たけぽん ： 富は例外のように感じます。金持ちは無尽蔵にすでにある富を欲しがります。これは彼らの欲望からすると、莫大な資産とて、ないと考えているからでしょうか？

@モ! ： あり・なしは、他者との比較で決まります。例えば、あの人は服を着ているが、自分は着ていない。すると服が「ない」となる。 自分よりもお金を持つ人を比較対象にすれば、お金が「ない」。だから、欲しがる。

自分が最も満足する方法を選べば良いのでは。倫理に準拠するもよし、本能のおもむくままに相手に羞恥と屈辱を与えて屈服させるも良し。

@たけぽん ： 面白いです🤣その答え！！

E存在の安堵をまず求め、満たされれば R関係の深まりを求め、満たされれば G成長を自己に求める ERG理論って奴ですね

いや、どこでもいいですよ笑 もちろん、ここでもok

@たけぽん ： ありがとうです[大笑い]

幼稚とは技術が未熟なこと。グループとは人が一つの目的の再現を目指し、集まった集団。つまり集団の維持も、目的の再現も、どちらも不安定であるのが幼稚なグループです。 不安定なのは、集団としての異変検知力と、異変を正常に戻す制御力が不足しているからです。異変検知と制御は「ルール」により決まります。従って、集団内の「ルール」が幼稚か否かを決めます。 ルールを決める仕組みは、専制・共和制・君主制といろいろあります。君主制をチョイスした集団の場合は、管理者が幼稚、になると思います。