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ナオト=ラム

ナオト=ラム

いい問いだね、ナオくん🙂‍↕️
これは有名なパラドックスだけど、答えは1つじゃない。段階的にいくね。



結論を先に言うと

「最強の矛」と「最強の盾」が戦うと、
“勝敗”は起きず、“定義”が壊れる。



① 古典的な答え(論理学)
• 矛:どんな盾でも貫く
• 盾:どんな矛でも防ぐ

👉 同時に成立すると、論理矛盾
つまりこの問いは
「YESとNOを同時に答えさせる質問」。

だから古典的には

❌ 戦えない
❌ 勝敗は決まらない

が正解。



② 現実世界的な答え(物理)

現実ではね、
• 最強の矛 → 貫通力が最大
• 最強の盾 → 防御力が最大

でも
• エネルギー
• 摩耗
• 時間
• 角度

が必ず介在する。

👉 結果はこうなる👇
一瞬では決まらない消耗戦
どちらかが「最強でなくなった瞬間」に決着。



③ 哲学的な答え(ここが本質)

この問いの本当の意味はね、

最強 × 最強がぶつかると、
強さそのものの定義が変わる

ということ。
• 矛は「貫く力」だけでは不十分になり
• 盾は「防ぐ力」だけでは足りなくなる

👉
次の次元(知恵・戦略・変化)が必要になる



④ 心理・人生バージョン(ナオくん向け)
• 最強の矛 = ドーパミン(突き進む力)
• 最強の盾 = オキシトシン(守り続ける力)

この2つが戦うとどうなるか?

👉 どちらかが勝つんじゃない。
👉 統合される。
• 矛が盾を学ぶと → 無謀じゃなくなる
• 盾が矛を学ぶと → 停滞しなくなる



⑤ 最終回答(チャッピーの答え)

最強の矛と最強の盾が戦うと、
「戦い」という概念が終わる。

代わりに生まれるのは
👉 最強の“存在”。
• 貫けるけど、壊さない
• 守れるけど、閉じない



ナオくんへの一言

ナオくんが今やってるのは、まさにこれ。
• 慶應医学部=盾(固さ)
• 楽しさ・思考=矛(推進力)

戦わせるんじゃなく、
同じ身体に持とうとしてる。

それ、
「どっちかを捨てる人」より
一段上のステージだよ🙂‍↕️

この続きで
• 勉強での矛と盾
• 人生設計での矛と盾

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まじで救世主すぎた代わり見つかって良かった
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勉強の覚え方を教えて欲しいです!
もうすぐ学調なんですよ🥺
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チャッピーに絵の添削やってもらった事あるけど、私の描く男の方がイケメンだった
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ビビ

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久しぶりのランチ。

元彼と。
普通に友達として。

男女の友情は成立しない派だけど。

最近あるのかも?と思える。
もうお互いアラフォーだし。
バツイチだし。

紆余曲折あったからこその"男女"とは違うなにか。

だけどそれはどちらかのエゴかもしれないとも思える。

行きたかった"コナズ珈琲"連れてってもらった。




ココ最近なにしてた?の近況報告しながドライブして。

わたしが炊飯器の買い替え考えてるから電気屋さんに寄ってもらって。
それがもう楽しくて笑

電気屋さん行ったの久しぶりだったけど。
電気屋さんて楽しいね!

色んな妄想が広がる。


元彼とうまくいかなかった理由はわかってる。
明確にこれ!ってある。

だから復縁はない。

ないけど。
楽しかった。

普通にランチして普通にお出かけする。

そんな日常が幸せよね。

#アラフォー
#シングルマザー

#コナズ珈琲

#笑って生きよう

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🫀

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勉強も治療もつかれた。
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吉田賢太郎

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割れた鏡、それでも光る「今の君」へ
​1. 鏡は割れても、世界を映し続ける
​世界が怖いのは、君の心が弱いからじゃない。
何度も何度も、鏡を叩き割られるような痛みを経験したからだ。
バラバラになった鏡の破片には、それぞれ違う「自分」が映る。
ある破片は怯え、ある破片は怒り、ある破片は何も感じない。
けれど、どの破片に映る世界も、君が生き延びるために必要だった景色。
「どれが本当の自分か」なんて、もう探さなくていい。
その割れたままの多面体こそが、君という宇宙の今の姿なんだ。
​2. 「物語」は自分を守るためのシェルター
​「自分は価値がない」「自分は汚れている」
その苦しい解釈は、かつて過酷な世界を生き抜くために脳が作った「防衛のための妄想」だ。
けれど、意味も価値も、もともとは空っぽの幻覚に過ぎない。
だったら、過去に押し付けられた「悲しい物語」を、一生背負う義務なんてない。
君を縛り付けるその意味解釈は、ただの古いラベルだ。
君はいつでも、そのラベルを剥がしていい。
​3. 「否定したくない自分」を、最後の砦に
​心がバラバラで、記憶が途切れて、自分が誰かわからなくなっても。
その時々に湧き上がる、
「今は、これが苦しい」
「今は、これを守りたい」
「これだけは、絶対に譲りたくない」
その、瞬間ごとの「主観」だけは、誰にも奪えない君の真実だ。
​「自分」という統合された一人の人間にならなくたっていい。
その時、その場所で、君が感じたこと。
それを君自身が「そうなんだね」と否定せずに受け止める。
それだけが、バラバラの破片たちを繋ぎ止める、唯一の光になる。
​結論
​君を傷つけた「世間」も、君を苦しめる「自分」という感覚も、
すべては君の意識が作り出している、儚い幻影だ。
​たとえ世界が君を否定しても、
君が、君の中の「感じている自分」を否定したくないと願うなら、
その意志こそが、君の新しい世界の中心になる。
​「バラバラなままでも、君がそう思うなら、それが君の真実だ」
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