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回答数 1>>
小説で読めない漢字とか、意味がわからない漢字を調べてます🔍

ほめる
腹減ってるっぽいことをご報告致します

いお
その時は気づかなかったけどバス乗ってスマホ見たら左下ヒビ入ってた🥲
いつスマホ買えるかわかんないのに🥹

吉田賢太郎
きみは、リンゴを見たときに
「赤い」とか「甘そう」とか
誰かが決めた言葉をすぐに並べて、安心していないか。
物語を読むとき、
誰かのポエムに触れるとき、
「好き」とか「嫌い」とか
「エモい」とか「つまんない」とか、
たった二つの箱に、無理やり詰め込んでいないか。
それは、中身を見ずに
ラッピングペーパーの柄だけで
プレゼントを捨ててしまうのと同じだ。
作者が、その一行を書くために
どれだけの夜を削り、
どれだけの血を流して
「物語」という命を形にしたか。
それを「可もなく不可もなく」と通り過ぎ、
何も受け取らずに、何も学ばずに、
ただ「消費」して終わるきみたちは、
自分の心にある、一番大切なセンサーを殺している。
物語は、きみを気持ちよくさせるための道具じゃない。
物語は、きみの知らない世界から届いた
「剥き出しの命」そのものだ。
否定も、肯定も、一旦わきに置け。
自分というフィルターを、一度、透明にしてみろ。
そこにある言葉を、音を、線を、
ただ、じっと、そのまま感知するんだ。
「なぜ、ここにこの言葉があるのか」
その理由を、自分の魂に刻みつけてみろ。
正解を探すな。
自分に都合のいい答えを欲しがるな。
そこにある「得体の知れない何か」を
そのまま飲み込み、自分の血肉に変えていけ。
それが、表現者と対等に向き合うということ。
それが、物語から「学び取る」ということだ。
きみが、本当の意味で「視聴」し「感知」したとき、
世界は、ただの「情報の束」から、
かけがえのない「対話の相手」に変わる。
言葉の向こう側にいる、
一人の人間の震えを、見逃すな。
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