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ゆみこ

もか
もう風呂も入ってパジャマで布団にインしよかとかゆー感じだわさ
れんさ
男らしいハートだよね笑
𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑛𝑖𝑔ℎ𝑡໒꒱· ゚

STARS

ゆうのすけ・A
うちが氏子の神社が今日餅つきだったんだけど、雨だからってうちからは誰も手伝いに行ってない。なのにお餅を持ってきてくれました〜!
申し訳ございません。ありがとうございます。
晩御飯時だけど、せっかくまだ柔らかいので
コメダ珈琲のあんこをバカなんじゃないの?って言うくらいつけてガモガモ食べました。
しかし画像左側の黒いのはなんだろう?
父がすでに1個食べたらしいのでナニコレ?って聞いたら「食べたがよくわからん。あんこではない」とのこと。
わしは間違いのないあんこを食べたいのでパス!!
#奉納餅つき
#お餅
#神社
#雨天決行
#君子危うきに近寄らず


あお
この月は、おみかん🍊いただく確率高く
今日もはーいあおちゃん好き🍊だもんねー。
っていただく。
断らない。笑
今日もお疲れ様でしたぁ
(あっすでにおつまみ支度中に🍺してました。
タコハイ🐙で)
かんぱーい🍻
#今日も一日頑張った
#今日も1日お疲れさまでした
#かんぱーい
#自炊


あきっくす😗
あのーー
今日はM-1なので「漫才ブーム」についてです
小学生かな「漫才ブーム」ってのがありまして
「ツービート」※画像1
北野武さんがビートたけしと言われるのはツービートの時の芸名ですよね。きっと
「ザ・ぼんち」※画像2
めちゃくちゃ売れてた記憶があります。
ボンチおさむさんと相方さんの名前はど忘れしてます。
「B&B」※画像3
島田洋七と洋八のコンビだったと思います
「もみじまんじゅうー」ってギャグが一世を風靡しました。
この3組は「俺たちひょうきん族」にも出てましたー
あと明石家さんまさん、紳助竜介、コント赤信号とか?山田邦子さんとか?
ちょっとググれば沢山の情報が出てくると思うけど私の記憶ではこれくらい。
その頃は土曜日の20時は絶対的なテレビ番組が「8時だよ全員集合」ドリフ!ですよね。
そこの裏番組で
「俺たちひょうきん族」が放送されてフジテレビすげーってなりましたね。
学校でもドリフ派とひょうきん族派が分かれていて結果ひょうきん族が勝ったのかドリフが放送終了になりました。
あ、ちょっとこれは言いたい!
「8時だよ全員集合」って生放送だったんですよ。機会があればぜひその頃のyoutubeでも観てみてください。
これを生放送でやっていた時代って本当にすごいと思います。トラとかゾウとかも出てきましたからね!
小さなお子さんがいらっしゃる方も昔のドリフを子供に観せるといいかもー
単純に笑えます
その頃の事を「漫才ブーム」って言うんですかねー
今日はとても昔のお話でした
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
今日の「nostalgie」でした。
#おつかれGRAVITY
#nostalgie
#オレたちひょうきん族
#8時だよ全員集合
#今日の冬歌



土曜の夜はパラダイス

ヒツギ
ジェンガサムネの意味は?
ジェンガサムネは、主にゲームやアニメのキャラクターを使った「ジェンガ」という積み木ゲームの特別なバージョンや、関連するコンテンツのことを指します。具体的には、以下のような特徴があります。
ゲームの要素: ジェンガは、木のブロックを積み上げていくゲームですが、サムネはそのビジュアルやデザインに特化したものです。特定のキャラクターやテーマが描かれていることが多いです。
視覚的な魅力: サムネイル(サムネ)は、視覚的に目を引くデザインが施されており、プレイヤーやファンの興味を引くために工夫されています。
コレクション要素: ジェンガサムネは、特定のキャラクターやテーマに基づいたコレクションアイテムとしても人気があります。ファンはこれを集めることで、ゲームの楽しさをさらに広げることができます。
このように、ジェンガサムネはゲームの楽しさを増すための要素として、視覚的な魅力やコレクション性を持っています。

おまめ
ジェンガサムネはどんなゲーム?
ジェンガサムネは、人気のあるボードゲーム「ジェンガ」を基にしたゲームです。以下にその特徴をまとめます。
基本ルール: ジェンガサムネは、プレイヤーが交互に木のブロックを引き抜き、積み上げていくゲームです。ブロックを引き抜く際には、タワーが崩れないように注意が必要です。
サムネの要素: 「サムネ」は、ゲームの進行中に特定の条件を満たすことで発生する特別なルールやチャレンジを指します。これにより、ゲームにさらなる戦略性や楽しさが加わります。
プレイ人数: 通常、2人以上で楽しむことができ、友達や家族と一緒にワイワイ楽しむのに最適です。
目的: 最後までタワーを崩さずに残ったプレイヤーが勝者となります。サムネの要素が加わることで、よりダイナミックで予測不可能な展開が楽しめます。
このゲームは、シンプルながらも緊張感があり、友達との楽しい時間を過ごすのにぴったりです。

ムロ🦊
ジェンガサムネの遊び方は?
ジェンガサムネの遊び方は以下の通りです。
基本ルール
準備: ジェンガのブロックを積み上げて、タワーを作ります。通常は3つのブロックを横に並べて、次の段は90度回転させて積む形で進めます。
ターン: プレイヤーは順番に1つのブロックを引き抜き、タワーの上に積み上げます。引き抜く際は、他のブロックを崩さないように注意が必要です。
勝利条件
崩れないこと: タワーを崩さずに最後まで積み上げられたプレイヤーが勝ちです。もしタワーが崩れたら、そのプレイヤーが負けとなります。
戦略
慎重に選ぶ: 引き抜くブロックは、タワーの安定性を考慮して選ぶことが大切です。安定しているブロックを選ぶことで、崩れるリスクを減らせます。
心理戦: 他のプレイヤーの動きを観察し、どのブロックを引き抜くかを考えることで、相手にプレッシャーをかけることも戦略の一つです。
このように、ジェンガサムネはシンプルながらも戦略的な要素があり、友達や家族と楽しむのにぴったりなゲームです。

あいす
マンピーネタとは何ですか?
マンピーネタは、主に日本のネット文化やSNSで使われる言葉で、特に「マンピ」とは「マンガ」と「ピーネタ」を組み合わせた造語です。以下にその特徴をまとめます。
定義: マンピーネタは、マンガやアニメのキャラクターやシーンを元にしたネタやジョークのことを指します。特に、特定のキャラクターのセリフや行動を引用して、面白おかしく表現するスタイルが多いです。
使用例: SNSや掲示板で、特定のマンガやアニメのシーンを引用して、日常の出来事や感情を表現する際に使われます。例えば、あるキャラクターのセリフを使って、自分の気持ちを表現することがよくあります。
人気の理由: マンピーネタは、共通の文化や知識を持つ人々の間で特に受け入れられやすく、共感を呼ぶ要素が強いです。また、短いフレーズや画像で表現できるため、手軽に楽しむことができるのも魅力です。
このように、マンピーネタは日本のポップカルチャーの一部として、特に若い世代の間で広がっています。
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