投稿

みこち
残るは 青白き光
外は騒がしく 楽しげに満ち
我は 何を為す
光を 指にて
なぞれば 流れゆく
誰かの幸福 誰かの言葉
我に非ざる 人生
音沙汰は無く この光消えなば
我は 途方に暮れん
理由は思わず 思えば
凍えゆく
瞼を閉じれば 夢のうち
或る人 現れ
何の弁もなく 愛しげに
思いを 残しゆく
そのひととき 意味を帯び
我は ここに生きて在る
青白き光 やがて暗み
何一つ 救われず
暁は 来る
それでも我は また
光を灯す
この冷たさの中
ほんのり在りし 幸せを
しかと 感じ得るは
生きた証
関連する投稿をみつける

うちゅう@170

吉田賢太郎
1. 始まりは「ゼロ」で「すべて」
キミという命のルーツをたどると、
宇宙が始まる前の、たったひとつの「気」に行き着く。
それは、何もない「無(ゼロ)」に見えるけど、
すべての命の種が詰まった「全(すべて)」なんだ。
キミは、宇宙のエネルギーをまるごと分けてもらって、ここにいる。
2. 脳が仕掛ける「手品」に騙されるな
でも、キミの「脳」というマシンは、ときどき嘘をつく。
頭に浮かぶ「思考」は、ただの妄想。
「自分はダメだ」「アイツに勝ちたい」……それは脳が映す映画にすぎない。
過ぎ去った「記憶」は、ただの幻覚。
キミを縛る過去なんて、本当はどこにも存在しないんだ。
3. 脳を「管理」する側になろう
いいかい、脳に支配されちゃいけない。
キミは脳というマシンの「操縦席」に座る、管理者なんだ。
イライラや不安が湧いてきたら、
「お、脳が勝手に妄想を始めたぞ」と、一歩引いて眺めてごらん。
脳のノイズを静かにさせれば、本当のキミが顔を出す。
4. キミの中に宿る「神」と「仏」
キミが何かを感じるその「感覚(念)」は、
実は、内側に広がる**「精神世界(仏)」そのもの。
キミが「ここにいる」と自覚する「意識(気)」は、
宇宙を動かす「宇宙意識(神)」**そのものなんだ。
神さまや仏さまは、外に探しに行くものじゃない。
脳の妄想を消したとき、キミの中から溢れ出してくる光のことなんだよ。
5. マウンティングなんていらない
「賢い」とか「弱い」とか、誰かと比べるなんて、
宇宙の大きさに比べたら、本当にちっぽけな遊び。
自分を上に見せる必要も、下に見る必要もない。
キミが自分の中の「神仏」を大切に扱えば、
目の前の人の「神仏」も、自然と見えるようになる。
愛する相手が誰だって、自分自身がどんな姿だって、
根っこでは、みんな同じ「ひとつの気」でつながっている。
結び:自由になろう
思考(妄想)を脱ぎ捨てて。
記憶(幻覚)から自由になって。
ただ、今、この瞬間の「呼吸」と「意識」を感じてみて。
キミは「無」であり「全」。
キミは「仏」であり「神」。
この宇宙に、キミほど尊い存在はいないんだよ。

あい
だから少しでも上に行ける様にと頑張る。
のだけれど、その結果はいつも私に「私はこの程度の人間なのだ」ということを突きつける。
そう言う私にあなたは
「きっと私達は一番になるために生まれてきていない。
美しく敗北するために生まれてきた。」
なんて言うの。一生勝てないや。

なな

もっとみる 
話題の投稿をみつける

狐塚
19時までは覚えてるんだけどなぁ
配信するつもりだったんだけどなぁ…

まむる

志賀慎

あいえ

零

Touya Cita

猫真
#墨雨雲間

みそら

杏奈

そばめ
もっとみる 
関連検索ワード
