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くろねこ

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いつかの彼女



青 ❄︎


ねむけ@新生児ベビ
いわゆるおぎゃあああああああああと叫ぶ泣き方じゃなくて
ふぇっ、ふぇっ、ふぇっ、、、、
(我慢の限界?)
おぎゃあああああ
ふぇっ、
って泣く。

mimosa5430
行ってこいニャー😺


ゆꩢゆꩢ( ᵒ̴̶̷᷄👄ᵒ̴̶̷᷅ )
私は考えることが好き。
起きてる時は、何かしら考えてる。
すんごいくだらないこととか、どうでもいい計算とか、大事なこと、昔のこと、今更どうにもならないこと、人のこと、誰かが言ってたこと、自分の…ルーツとか、本当に色々。
みんなもそういうもんだと思っていたら、そうでもないらしいということに最近やっと気づいた( ◜▿◝ )
この話を人に話すと、「大変だね笑」「忙しそうだね」「疲れそう」などと言われるし、自分でも『確かに。だからこんなにいつも疲れてて、眠いのか?頭の中、無駄に働かせすぎ?』とか思ってたけど、この前、職場のすんごい明るくて「私は逆にいつも何にも考えてません*ˊᵕˋ*」って言ってる同僚に言われたのが、「〇〇さんて楽しそうですね」だった。
確かに。笑
楽しい。笑
常に何かを考えてる。それで思い悩むこともかなり多いけど。同じところをグルグル回って答えが出ないことも多いけど。総合的には楽しい。
だから私は考えることをやめない。のかなぁ?

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おしゃ
かっぱ寿司の安さが裏目にでた……
くら寿司なら5000円は行ってる

イッケ
ネェッチョォリの歴史は?
ネェッチョォリは、イタリアの伝統的な料理で、特に南部のカラブリア州やシチリア州で人気があります。その歴史は以下のように展開しています。
起源: ネェッチョォリは、古代ローマ時代に遡ることができ、当時の食文化や農業の影響を受けて発展しました。特に、地元の食材を活かした料理として知られています。
地域性: カラブリアやシチリアでは、地元の特産品やスパイスを使用したバリエーションが多く、各地域で独自のスタイルが確立されています。
発展: 中世から近世にかけて、ネェッチョォリは貴族や庶民の食卓に広まり、特に祭りや特別な行事で提供されることが多くなりました。
現代の人気: 現在では、イタリア国内外で広く知られる料理となり、レストランや家庭で楽しまれています。特に、地元の食材を使用したオーガニックなバージョンが人気です。
このように、ネェッチョォリは長い歴史を持ち、地域の文化や食材に深く根ざした料理です。

とや
そのモノ(異物)を取ったけど蛇行するとのこと。
製造課長:「それ(挟まってたやつ)反対側に挟めば寄るんじゃね?」
そんなわけあるか()

ねここ

道草

奈々@原

モャー
うまい

🍺大暴

えだま

⊹ᗩᙖ
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