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きお
どこから来たんやこいつ…ほんまにわからん。
トンボやぞトンボ、水草の中に卵の状態で潜伏してたんかな?

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ゴタク
辛口のカルバドスです。美味いんだ。

ゴトー(と🐱)
まず、「うつ状態」と「うつ病」は別物です。
うつ状態は、気分の落ち込みややる気が出ないといった症状のこと。誰にでも一時的に起こりえます。
一方で、うつ病は、そうした状態が長く続き、生活や仕事に支障が出ている疾患(病気)です。この関係は、「風邪ぎみ(症状)」と「風邪(疾患)」みたいなものだと考えると分かりやすいです。
一時的に軽い症状が出ている段階なら、休んだり、生活リズムを整えたり、気分転換したりといった、いわば民間療法的な「予防」や「対策」が効くこともあります。
でも、もう「疾患」のレベルになっていたら話は別です。その場合は、気合や工夫でどうにかしようとせず、専門のお医者さんに診てもらって、きちんと「治療」したほうがいいです。
目安としては、『症状が長く続く』『自力ではどうにもならない』『生活や仕事が回らなくなっている』などのようなことが自覚されるようになっていたら疾患のレベルだと考えたほうがいいと思います。
精神科にかかると、「なんでこんなに気分が沈むんだろう」とか「どうしてうつ病になっちゃったんだろう」とかいう「理由」は、そんなに考えすぎなくていい、と言われることがあるかと思います。これは私もその通りだと思っています。
気分が沈むのは「病気になったから」。それ以上でもそれ以下でもない。「なんで風邪をひいたんだろう」と考えても治療に直結しないのと同じで、それより熱を下げる、安静にする、といったことを優先したほうがいい。原因を考えて次につなげるのは、元気になってからでいい。病気になったら、まずは治療と回復に専念する。
そう割り切るのがよいと、私は思います。
どうぞ、お大事に[ほほえむ]

シカ

デフともひこ
画像は明石駅の近くにあるよ

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大福
でもまだ寝れそう

神代か
の部分からだーめに繋がって「もうやばいやばいやばいってぇ!!!(迫真)」
でいきなり佳境に向かわせる流れ好き

ガナ⚽

ひぃ

ナツノ
INKHORNBREWINGのテーマは何?
INKHORNBREWINGのテーマは、主に以下のような要素が含まれています。
言語とアイデンティティ: INKHORNの作品は、言語の使用やその変化が個人や文化のアイデンティティに与える影響を探求しています。特に、英語の発展や他の言語との関係が重要なテーマです。
知識と権力: 知識の獲得やその利用が、社会的な権力構造にどのように影響を与えるかを考察しています。特に、印刷技術の発展が情報の流通に与えた影響が強調されています。
創造性と表現: アートや文学における創造性の重要性がテーマの一つであり、自己表現の手段としての言語の役割が探求されています。
歴史的背景: グーテンベルクの印刷技術の影響を受けた時代背景が、作品の中での重要な要素となっています。印刷による情報の普及が、社会や文化にどのように影響を与えたかが描かれています。
これらのテーマを通じて、INKHORNは言語や文化の複雑さを深く掘り下げ、現代におけるその意義を問いかけています。

あずき

あちゃ
INKHORNBREWINGの作者は誰?
INKHORN BREWINGの作者は、アメリカの作家であるアダム・グリーンです。彼はこの作品を通じて、特に言語や文化の交差点におけるテーマを探求しています。作品は、歴史的な背景や文学的な要素を織り交ぜながら、深いメッセージを伝えています。

冷凰(れ
ってことだから(強か)

きすい

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