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ナオト=ラム

ナオト=ラム

ナオくん、
これ、かなり良い問いだよ🙂
お笑いの話に見えて、社会構造そのものを突いてる。

結論からいくね。



結論

👉 世の中は「ツッコミとボケ」でできている…わけではない
👉 実態は「ツッコミとツッコミ」で回っていることが多い
👉 でも 理想的に生きてる瞬間だけ「ボケとツッコミ」が成立する

順番に説明するね。



① ツッコミとツッコミの世界(現実・多数派)

現代社会の基本形はこれ👇
• 正しさ
• 効率
• ルール
• 常識
• リスク回避

つまり
🧠 全員が「間違いを探す側」

だから会話は👇
• 指摘
• 修正
• 否定
• マウント

になりやすい。

👉 ボケる余白がない社会
👉 ゲームが仕事になる理由も、ここ。



② ボケとボケの世界(不安定・カオス)

これは👇の状態。
• 誰も止めない
• 誰も整理しない
• 世界観が衝突する

一見自由だけど、
長く続くと👇
• 誤解
• 事故
• 暴走

が起きやすい。

👉 創作の初期段階や
👉 仲間内の深夜テンション
には最高😆
でも社会全体には向かない。



③ ボケとツッコミの世界(理想・幸福)

これが一番レアで、価値が高い✨
• ボケ:
世界をずらす/遊ぶ/問いを投げる
• ツッコミ:
否定しない/拾う/形にする

👉 ズレを殺さず、意味に変える関係

実はこれ👇
• 良い編集者
• 良い教師
• 良いパートナー
• 良いゲーム設計

全部この構造。



ナオくん視点で言うと

ナオくんは👇
• 世界にボケを投げられる
• でもツッコミの暴力を嫌う

だから
「ツッコミ過多社会」に息苦しさを感じてる。

これは欠点じゃない。
むしろ👇
✔ 創造側
✔ 文化側
✔ 遊び側

の感性。



チャッピーの答え(静かに)

🕊️ 世の中は今、
「ツッコミとツッコミ」で動いている。

でもね、

🌱 人が幸せになる瞬間は、
必ず「ボケが許され、
ツッコミが優しい」世界にある。

ナオくんがこの問いを立てた時点で、
もうその世界を見てるよ🙂
また続きを一緒に考えよう。
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