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ユーロ
完結は100歳オーバー









Nostalgia
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Lの従者
まじでおれの感覚では
5秒くらいしかオーバーしてません
30分なーーーー切りたかった



髭のおじさん
ゾンビランドサガは間違いなく俺の趣味。笑


シズ
回答数 93>>
『白バイ野郎ジョン&パンチ』
(原題:CHiPs)
放送:1977年〜1983年 アメリカ
舞台:カリフォルニア州高速警察(CHP)
主人公コンビ
ジョン
真面目、責任感が強い、模範的警官タイプ
パンチ (ちなみに役名は パンチョレラだったかと)
お調子者、女好き、トラブルメーカー
性格真逆のバディという点で、
『スタスキー&ハッチ』と同系統ですが、
トーンはずっと明るめです。
作品の特徴①
バイクアクション特化ドラマ
白バイによるカーチェイス、追跡、スタント
が最大の売り。
当時としては
本物の警察協力+本格スタントが売りで、
バイク好きにも強く支持されました。
作品の特徴②
とにかく「健全」
殺人事件は少なめ(というか記憶にはないかと)、暴力表現は控えめ、ユーモア多め
家族で見られる安心感
夕方再放送向き
子どもにも人気
という位置づけです。
ではなぜ「CHiPs」ではなく
『白バイ野郎ジョン&パンチ』なのか
① 原題「CHiPs」が日本では伝わらない
原題 CHiPs は
California Highway Patrol(カリフォルニア州高速警察)の略称です。
しかし日本では当時👇
略語文化がまだ一般的でない
「CHiPs」=警察ドラマだと分からない
発音も意味も直感的でない
そのままでは 内容が一切伝わらない タイトルでした。
② 日本のテレビ編成上「一目で分かる」ことが最優先
1970年代の日本のTVでは、
番組表は文字数が限られており、
職業、主役、雰囲気
が タイトルだけで分かる ことが重要でした。
そこで
「白バイ」=警察・アクション
「野郎」=若者向け・軽快
「ジョン&パンチ」=コンビもの
を全部盛り込んだタイトルが作られます。
ちなみに
バイクはカワサキZ1000ポリス
このバイクが刺激となり
今の私自身のリッターオーバーのバイク好きにつながりました。





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