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吉田賢太郎
世界がぜんぶ、嘘かもしれないと思ったことはない?
目の前の青空も、この手の感触も
誰かが見せている「夢」かもしれない。
デカルトは、たった一人で考えた。
「全部が嘘だとしても、そう疑っているこの僕だけは、
絶対に、ここに、いる。」
これが全ての始まり。
「私は考える、だから私は、ある。」
宇宙の真ん中に、ポツンと「意識」という旗を立てたんだ。
1. 世界を「機械」に変えた魔法
彼は次に、世界をこう眺めてみた。
「心以外のすべては、ルールで動くメカニズムだ」って。
星の巡りも、風のうねりも、
道端の石ころも、跳ねるカエルも。
それは魔法じゃなくて、
歯車とネジが組み合わさった、巨大な**「時計」**みたいなもの。
数字で測れる、分解できる。
「不思議」を「仕組み」へと書き換えた。
これが、僕らが知っている「科学」の誕生。
2. 脳の中の「待ち合わせ場所」
でも、不思議じゃない?
「お腹が空いた」という心の震えが
どうして「パンを食べる」という肉体のギアを回すの?
デカルトは、脳の奥深く、
小さな**「松果体(しょうかたい)」**という部屋を見つけた。
そこは、目に見えない「魂」と
機械である「体」が、ダンスを踊る唯一の場所。
魂がちょっと揺れると、体がガタリと動き出す。
僕らの存在は、脳という臓器の中で、
一瞬一瞬、現象として現れるメカニズムなんだ。
君へのメッセージ
君が誰かを好きになるとき。
それは脳の電気信号という「メカニズム」かもしれない。
けれど、それを「切ない」と感じている君の意識は、
世界でたった一つの、分解できない「実体」なんだ。
存在を、ただの仕組み(現象)だと割り切る冷静さと。
それでも「ここにいる私」を信じる熱さと。
デカルトがくれたのは、
この世界を自分の頭で、丸ごと解剖するための勇気だったんだ。

ゆあ

かいせい

あみだ
Akane

さがす
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デス

造

ぴっぴ
フォートレスエクスプロレーションの目的は?
フォートレスエクスプロレーションの目的は、主に以下のような点にあります。
戦略的拠点の確保: フォートレスエクスプロレーションは、特定の地域や資源を確保するための戦略的な活動です。これにより、敵の侵入を防ぎ、自国の安全を守ることができます。
資源の探索と利用: 新たな資源を発見し、それを利用することで経済的な利益を得ることが目的の一つです。特に、鉱山や農地などの資源が重要視されます。
文化的交流の促進: 異なる文化との接触を通じて、知識や技術の交流が行われます。これにより、文化的な発展や多様性の促進が期待されます。
軍事的優位性の確立: フォートレスエクスプロレーションは、軍事的な優位性を確立するための手段でもあります。新たな拠点を持つことで、戦略的な位置を強化し、敵に対する抑止力を高めます。
これらの目的を通じて、フォートレスエクスプロレーションは国家や地域の発展に寄与する重要な活動となっています。

べびも
ドンエネもそうだしカメラに映り込みにきたりとかって話ちょくちょく聞く気がする、そのままでいて欲しいかわいいので

妹(い
(^^)
#いたカル

道草

えりざ

坂本勇

あきら

ひろ
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