投稿
紅金魚
回答数 29819>>
しかしながら、当時握力が40超えでした
コメント
関連する投稿をみつける

罪
回答数 6>>
社会はそこまで堅苦しい偏見に固執はしない時代ですし、本人がトラウマとかにならなければ移籍も有りかなと。
ちなみに社会なんてFランレベル大学出なんか腐るくらい居ますし、能力が無いから専門卒なり、
ある意味学歴なんて採用側は大して気にしてません。
これからは学よりどこまでスキルがあるかだと思います。

にゅ·͜·ᰔᩚ
回答数 6>>
私は通信に編入しました。一般の学生が意味もなくただただ学校で1日潰れる毎日を送っている中、私は毎日のようにバイトをして卒業までの2年で無理なく100万貯まりました、それから学校ではできない勉強、検定、資格をしました。なんの目標もないのに社会に流されるまま毎日学校に行く方が大バカだと思いました。
デメリットは、学校生活を送りたいひとはつまらないとおもいます。友達を作りたいとか、イベントを楽しみたいとか。通信にももちろんありますけど、普段クラスの人たちと合う機会が少ないので仲良くなるのには時間がかかるし、ほとんどの人は極小数の話せる人が居るだけ、もしくは私のように一人でいました。

晴
回答数 2>>
きんう
今日はポリテクセンター茨城で職業訓練校の入学試験ーがんばろー

バグでDM不可能🫠
ので、確実に起きて登校できるようオール
いわし

バイク免許取りたて
回答数 90>>

AKG
ataraxia(アタラクシア)
アタラクシア(Ataraxia)とは、古代ギリシャ哲学に由来する「心の平静」「不動」「無動揺」の状態を指す言葉で、激しい感情や欲望に乱されない、穏やかで安定した精神状態のことです。エピクロス派の哲学では、このアタラクシアの実現が人生の究極の目標(最高善)であり、肉体的な快楽(アポニア)とともに精神的な幸福(快楽)をもたらす理想的な境地とされました。
哲学におけるアタラクシア
語源:「動揺」を意味するギリシャ語「タラケー」に否定の接頭辞「ア」がつき、「動揺がないこと」を意味します。
エピクロス派:哲学の目標は、心身の苦痛がない状態(アポニアとアタラクシア)を実現すること。友情を大切にし、外部の煩わしさから離れて静かに生きることを理想としました(「隠れて生きよ」)。
懐疑論:懐疑論者たちも、何が真実か判断を停止すること(エポケー)によって、この平静な状態を目指しました。
現代における使われ方
小説:金原ひとみさんの小説『アタラクシア』では、現代人が抱える愛や欲望、満たされない心境を描くテーマとして用いられています。
ゲーム:『Fate/hollow ataraxia』のように、心の平穏や、ループする時間の中で真実を探求する物語のタイトルにも使われています。
まとめ
アタラクシアは、単なる「静けさ」ではなく、困難や欲望に直面しても動じない、深く安定した心の状態であり、古代哲学の理想であり、現代の文学やサブカルチャーでも「心の平穏」を象徴する概念として使われています
もっとみる 
話題の投稿をみつける

o4🌈に

みやむ

サトシ

こらる
嬉しいって言いなさい

きな子1

でゅえ

つんつ

ささき

霧雨葉
先回りするしかねえな

ももち
ハマスタ5時間、オバレイ、モングル←これらが1年で浴びれたの『強すぎる』
もっとみる 
関連検索ワード

re:ゆきだるま☃️
何本の筆が犠牲に[泣き笑い]