投稿

ひまわり
「こう思われたんじゃ…」など
被害妄想してる時は、自己否定してる。
その自己否定を丁寧に聞いて、
その後「本当にそうなのかな?」って考えると、
すっと胸のモヤモヤとドキドキが収まる。
今まで被害妄想して、
「いや、そんなことないって頭では分かってるんだけど、自動的に一瞬にして頭をよぎるの。でも本当はちゃんと違うってわかってるんだよ?🥺」って言い訳して、自己否定自体を否定してた。
でも自己否定は、ちゃんと復唱できるぐらい認識して大丈夫。
むしろそうすることが、
自分を肯定することの始まり。
例
LINEが返ってこない
↓
(被害妄想)
嫌われたのかな?
私がすぐ返さなかったから嫌になったんだ。
↓
(自己否定)
すぐ返さない私はのろまで怠けものだ。
自分の都合で後回しにして最低。
LINEがすぐ返ってこない私ってダサい。
↓
(「本当にそうなのかな?」と問いかける→自己肯定)
怠けたんじゃなくて、返信の内容を考えていたんだよね。
相手もそんな気にしてない。たまたまだ。
そもそもこんなに人を気遣えるって素敵。
自分がどんな自己否定をしているのか
ちゃんと認識すると、
自分でも「え、こんなこと?」「全然そんなことないじゃん」と思えることが多い。
私の場合例えば「なんかよくわかんないけどとにかくダメ」とか、意味不明な自己否定をしてることがあることに、頭の中で復唱してみて気がついた。
一周まわってクスッと笑えちゃう。
その後で、「本当にそうかな?」って問いかけて、自分を肯定する。
でも自己否定の考えは、
今まで私のことを守ってくれてた部分もあるね。
ありがとう
関連する投稿をみつける

師走のかなみ
見せられる人いたらみせて、手相。
#手相

抹茶リリー
少し早いけどいい年にするぞ

ゆう
色んな人のトーク見て懐かしんでる

あなた

シズ
回答数 63>>
監督:ペニー・マーシャル
原作:オリヴァー・サックス(神経科医)
主演:ロビン・ウィリアムズ
ロバート・デ・ニーロ
あらすじ
嗜眠性脳炎の後遺症で
長年“眠ったまま”の患者たち。
新任医師セイヤーは、
新薬 L-DOPA を投与し、
奇跡的な「覚醒」を起こす。
しかし
その朝は、永遠ではなかった。
この映画の本当のテーマ
よく誤解されますが、
この映画は奇跡の医療映画でもなく希望の感動作
ではありません。
「人はどれだけ“生きられれば”
人生は意味を持つのか」
という問いです。
レナードという存在
(ロバート・デ・ニーロ)
彼は単なる患者ではありません。
覚醒前:時間から切り離された存在
覚醒後:一気に人生を取り戻そうとする人間
彼の焦り、怒り、喜びは、
生きられなかった時間への抵抗
そのものです。
セイヤー医師の変化
(ロビン・ウィリアムズ)
珍しく抑えた演技。
患者を「研究対象」として見る医師
→患者を「人生を持つ人間」として見る医師
彼が得た覚醒は、薬によるものではなく、人間への想像力でした。
なぜ“悲しいのに美しい”のか
患者たちは再び
眠りへと戻っていきます。
しかし、
一度でも「自分として生きた」
その事実は、消えません。
この映画は永続性を否定し、経験の価値を肯定します。
また音楽の力
作曲:ランディ・ニューマン
感情を煽らず、静かに寄り添う旋律
涙を強制しないからこそ、
深く残ります。
実話としての重み
原作者オリヴァー・サックスは、
患者は治らなかった
だが“生きた”
と書いています。
映画も同じ立場です。




𝓡𝓲𝓽𝓾ちゃん

♥︎ もも ♥︎ 🍞
でもワチャワチャするよりは
静かでいられる人の方が好き🫶
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ホット7
#ふんわり

わんこ

イーグ
カヨワキイノチの作者は誰ですか?
「カヨワキイノチ」の作者は、詩人であり作家の「谷川俊太郎」です。彼は日本の現代詩の重要な人物であり、多くの詩集や絵本を手がけています。この作品は、彼の独特な感性と表現力が光る一冊です。

ぱんだ

白石八
なににしようかな

魚介

とも

木陰
ロータスさん作ってくれるかしら?

✨健康
「✨けんだけを選んで?✨絶対ケッコンしようなー❗️」
をでかでかと披露してしまい、大恥

椛ろん
もっとみる 
関連検索ワード
