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新世紀 カノン
過去に1度 学校の外に配置されていた時計が壊れていてしばらく動かなかった時期があり生徒総会の時その件を生徒達が意見を言って校長が(業者に確認する)と言ってくれた
そしてそれから数日後
修理されることなかった
しかしある日 外が騒がしいと思い見たら修理作業が行われていた
先生の話によると当初の業者からは(修理できない)と言われ延期されて別の業者に確認したら(修理できます)と言われ中々修理できなかったそう
結果的に修理できると言った方の業者が修理してくれて無事復活
このように一方は無理と言ってもう一方はできるというふうな意見の食い違いはよくあるのか?
会社の分類的には確か両方電気会社だったはず
未だに謎
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自称元カノ
女子校行ってからまじ変わった
#高校生 #雰囲気ある #話そう

え
今は見れないから家帰ってから見るか
こわすぎる
げんぞう
陸軍戸山学校で兵士に対して、軍刀を用いて目標を斬ることを学ばせるために始めた稽古法が元になっているのでしょう。
それ以前は各流派で独自の試し斬りが行われていて、田宮流では最初に一寸角の角材、次に竹ひごを首の太さに束ねた物、次に鹿の角、と言う具合に試したと聞きました。
私が学ぶ流派にも、小川に入り川上から厚さ4分で四、五寸角の板を十枚づつ流してもらいそれを斬る。とか、竹の根元の一寸の間に節が幾つ以上あると言うような太い物を水を張った桶に浮かべて、桶の水が跳ねないように木剣で割る。とか、雨樋から流れる水を斬る。などと言う試し斬りの方法が伝わっています。
ただ、伝わっているだけで、今はやってはいません。
上述の試し斬りが出来るような業前かどうかは、普段の稽古を見れば出来ないことがはっきり分かります。
昔も普段の稽古で、ある程度満足いくようになってから物を斬る稽古に入ったようです。
先生のお祖父さんは斬る稽古もやっていたそうですが、水を斬ることは出来なかったそうで、雨樋からから流れる水を斬ると、わずかに水飛沫が飛んだそうです。お祖父さんのお兄さんが斬ると、水に竹の節のようなものが出来るだけで飛沫は飛ばなかったそうです。
そんなお祖父さんでも、来賓として参加した剣道の大会で、節を抜いて砂を詰めた孟宗竹を3本束ねて縄で巻いた巻藁を、刃引きの刀で斬ったそうなので、いかに水を斬ることが難しいかは分かります。


夜月さん
あれ、これ面接…あ、違う?
1つもないはダメ?笑
冷たい、空気読まない、サタンに悪魔…ろくでもない肩書きしかないんだけど〜[泣き笑い]
まぁ、それでも生きてるところかな〜
あれこれ言われながら、しぶとく生きてるとこってことで[ハートポーズ]
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ぽめ
ロングや敗戦処理で使い倒す役割になるってことかな?
んでロングやってた組がファームでローテ回す感じになるのかも。
いや全然分からんけども。
あんま目玉投手取れた感じもないっぽいし。
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