共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

Suu

Suu

来週の四国出張どーなんだろう
GRAVITY
GRAVITY4
関連する投稿をみつける
吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル: 「ほぼほぼ」という魔法
​「あれ、オワコンだよね」
誰かが言ったその言葉に、心がざわつく。
流行りに乗れない自分は、ダメなんだろうか?
「普通」から外れるのは、怖いことなんだろうか?
​でも、ちょっと待って。
その「オワコン」って、誰が決めたの?
その「マジョリティ(多数派)」って、本当に実体があるの?
​1. 「絶対」なんて、この世にない。
「これは絶対正しい」「あいつは絶対間違ってる」
そう言い切った瞬間、心の中に高い壁ができる。
壁の向こうにいる人の気持ちが、見えなくなる。
それが「偏見」や「誤解」の始まり。
​だから、魔法の言葉を使おう。
それは、「ほぼほぼ」。
​「ほぼほぼ、みんなが言ってるだけ」
「ほぼほぼ、今はそんな空気なだけ」
100%と言い切らない余裕が、あなたの心に「逃げ道」を作ってくれる。
​2. 誰もが、何かのマイノリティ。
マジョリティなんて、実はどこにもいないんだ。
みんな、ある場所では多数派に見えても、
別の場所では、誰にも言えない「自分だけのトクベツ」を抱えてる。
パンセクシュアルだって、趣味だって、考え方だって。
切り取る場所を変えれば、誰もがたった一人の「少数派」になる。
​3. 「みんな違う」が、世界を救う。
世の中が「色々様々」で、「多種多様」であればあるほど、
誰かが誰かをバカにする「マウンティング」は意味をなさなくなる。
比べるための「共通の物差し」なんて、最初からないんだから。
​みんな違う。
それは、バラバラで寂しいことじゃない。
「みんな違う」からこそ、
誰かの勝手な「正解」に縛られなくていい。
​4. 最後に。
「オワコン」なんて言葉で、あなたの「好き」を捨てないで。
賢そうな顔をして、誰かを見下す人の言葉に惑わされないで。
​世界は「ほぼほぼ」でできている。
そして、あなたは「絶対」に、あなたでいい。
GRAVITY
GRAVITY2
毛穴まで愛してあげる

毛穴まで愛してあげる

過去の投稿見返して改めて自分の頭のおかしさに気づく
GRAVITY
GRAVITY5
りょう

りょう

お金の管理や運用を自分でせず、他の人に委ねる生活が合ってそうだな。やっぱり
GRAVITY
GRAVITY2
【新兵器】ししゃも

【新兵器】ししゃも

昨日仕事納めで11時間働きました
GRAVITY
GRAVITY6
shin

shin

職場にアットホームな疑似家族を見出す、昭和〜平成のノリがあんまり分からない。
床屋で外科手術をしていた時代、の話みたいなノリで聞いてる感じ。
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

来週の四国出張どーなんだろう