紙版が来るのは少し先なので、Kindleで先に読んじゃった。ほんっとにきれい。同じ女性としていいな、かっこいいなと思う存在でいてくださってる感覚で、本当にありがたいな…なにより、変わらない礼さんだと感じるのはそれだけずっと真っ直ぐにいてくださったからなんだよなと
ちょっとカルタもう無理というか、これ以上苦し紛れにだしても読まれないゾーンなのであの歌書き始めた。あまり書いたことないのと、気持ちよくかけたなと思っても箸にも棒にもなコーナーなのでやってる感のためにやってる。