相手の嫌いなところを言わないと出られない部屋に閉じ込められた曦澄、お互いに「俺のことを好きすぎる」「寝顔まで可愛くて私を狂わせる」など惚気とも言えるようなことしか言えず出られずにいたが、最終的に拳と拳で部屋の壁を打ち破り、無事外に出られた回(三年前にくっついた曦澄)