投稿

ういたろう
布団を最後に干したのはいつだろうか
少しずつゴミ捨てればって言われるけどそれができるならこんな部屋になってない
今日も寝て過ごす
鬱で辛い時の過ごし方
参加
コメント
関連する投稿をみつける

かめ
さとち

いつかのポップコーン

きち
仕事だけど、部屋の片付けも進めていきます‼︎

吉田賢太郎
「あれ、オワコンだよね」
誰かが言ったその言葉に、心がざわつく。
流行りに乗れない自分は、ダメなんだろうか?
「普通」から外れるのは、怖いことなんだろうか?
でも、ちょっと待って。
その「オワコン」って、誰が決めたの?
その「マジョリティ(多数派)」って、本当に実体があるの?
1. 「絶対」なんて、この世にない。
「これは絶対正しい」「あいつは絶対間違ってる」
そう言い切った瞬間、心の中に高い壁ができる。
壁の向こうにいる人の気持ちが、見えなくなる。
それが「偏見」や「誤解」の始まり。
だから、魔法の言葉を使おう。
それは、「ほぼほぼ」。
「ほぼほぼ、みんなが言ってるだけ」
「ほぼほぼ、今はそんな空気なだけ」
100%と言い切らない余裕が、あなたの心に「逃げ道」を作ってくれる。
2. 誰もが、何かのマイノリティ。
マジョリティなんて、実はどこにもいないんだ。
みんな、ある場所では多数派に見えても、
別の場所では、誰にも言えない「自分だけのトクベツ」を抱えてる。
パンセクシュアルだって、趣味だって、考え方だって。
切り取る場所を変えれば、誰もがたった一人の「少数派」になる。
3. 「みんな違う」が、世界を救う。
世の中が「色々様々」で、「多種多様」であればあるほど、
誰かが誰かをバカにする「マウンティング」は意味をなさなくなる。
比べるための「共通の物差し」なんて、最初からないんだから。
みんな違う。
それは、バラバラで寂しいことじゃない。
「みんな違う」からこそ、
誰かの勝手な「正解」に縛られなくていい。
4. 最後に。
「オワコン」なんて言葉で、あなたの「好き」を捨てないで。
賢そうな顔をして、誰かを見下す人の言葉に惑わされないで。
世界は「ほぼほぼ」でできている。
そして、あなたは「絶対」に、あなたでいい。

じん仁


黒猫
お昼は友達とお昼を食べに行って、夕方からは、会社の人と飲み会だ🐈⬛
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ぴよこ@
06/03 17:50

ゆー

とこな
久しぶりに偏頭痛してる

摩
お前かガイアフォース

こんふ

ともひ
グラチャン予選もそうだったけど、最近難しいコンディションになってるのかな?

なぎ

望月

めん🐙

つばき
もっとみる 
関連検索ワード

もも
親は?
マリ
私も同じです 部屋のお掃除とか出来ないです 服とか漫画本でいっぱいあります あとはぬいぐるみがいっぱいあるよ ぬいぐるみも捨てないとなっと思うけど なかなか出来ないです
みき
私も同じ