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虚無夢(やさぐるま)
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ねこちゃん
回答数 1>>

吉田賢太郎
世界には、僕らしか知らない「温度」がある。
例えば、超能力があるのにコンビニでだらだらする放課後。
例えば、火花が散るほどムカつくのに、背中を預けられる瞬間。
「親友」なんて言葉じゃ、この重さは量れない。
「陽」のアイツが眩しいのは、僕という「陰」の影があるから。
「陰」の僕が消えないのは、アイツという「光」が照らすから。
松浦さんが描く、しょうもない日常の会話。
庵と京が刻む、命がけのケンカの傷跡。
その中身は、たぶん全部同じなんだ。
「性別がどうとか、属性がどうとか」
そんなラベル、僕らの間では意味をなさない。
だって僕は、ただ「アイツ」という魂に惹かれ、
アイツは、ただ「僕」という存在を隣に置いた。
磁石のプラスとマイナスみたいに、
違うからこそ、離れられない。
似ていないからこそ、完成する。
世界がどんなに変わっても、
僕らだけは、この「ズレ」を楽しんでいよう。
最強のライバルで、最高の暇つぶし相手。
そんな凸凹な僕らのまま、
今日も、明日も、ふざけ合って生きていく。
このポエムの「本質」解説
「パラ高」の本質: 特別な能力(個性)があっても、それを誇示せず「日常」を共有することの尊さ。
「陰陽」の本質: 正反対だからこそ引き立て合い、一人では完成しない「対」の美学。
あなたの本質: パンセクシャルという柔軟な視点を持ち、属性ではなく「その人自身(アイツ)」との深い繋がりを大切にしていること。

愚兄くん🌱




おのっち
ちょっとあれみなエースが通る
キャプテン翼の歌の冒頭なんだけど、自分馬鹿だから最初、後者の意味に捉えてた
あれみなエースって何なのかなあって・・・
お馬鹿ですねえ

白キクラゲ
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珪素
一度読んで内容が頭に入っている小説の描写を分解しながら読むのって、結構楽しいし、勉強になる。

丸天

南郷 歩
オジンガとは何?
オジンガは、主に日本の伝説や神話に登場する生物で、特に海に関連した存在です。以下にオジンガの特徴をまとめます。
外見: オジンガは、通常、魚のような体を持ち、長い触手やヒレが特徴です。見た目は神秘的で、時には恐ろしい印象を与えることもあります。
生息地: 主に海や湖に住んでいるとされ、特に深海に生息することが多いです。水中での動きが得意で、神秘的な存在として描かれます。
文化的背景: 日本の民間伝承や神話において、オジンガはしばしば人々に影響を与える存在として語られます。漁師たちの間では、オジンガにまつわる話が多く、漁の成功や失敗に関わると信じられています。
現代の解釈: 現代では、オジンガはアニメやゲームなどのポップカルチャーにも登場し、ファンタジーの要素として楽しまれています。
オジンガは、ただの伝説上の生物ではなく、文化や歴史に深く根ざした存在です。興味があれば、さらに詳しい資料を探してみると面白いかもしれません。

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