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ボバー
普段はフレックス出勤にさせてもらったり、泊まり当番も曜日指定でつけてもらったりしているが、しかし忙しい時は一度、出てこられないか?と聞かれ、すいませんが....と断りを入れることになる。
やれることは体一杯やってたとしても、子供と丸一日会わないような仕事を入れることはとても難しい。
来月末は仕事で大きなイベントがあり、泊まりやもしかしたら出張も入るかもしれず、過酷な仕事のメンバーに入れるかどうかをやはり聞かれてしまった....
しつこく聞かれるようなことはなく、表面上一度皆平等に確認されるだけで、けして聞くことすらやめてほしいわけではないのだが、こちらとしては聞かれれば、皆大変なんだからうちだけが世帯の事情で常に優遇されることにも引け目に感じてしまう。
よし、こうなったら、状況によっては今回は親でも呼ぼうかな....
こういう時もあるから、普段から自分の家族との仲や人付き合いを大切にしてきたし、ここぞという時に甘えれる人に思いっきり甘えるのもいいだろう。
親もまた孫に会えるわけで、悪い話ではない。
別れた嫁は別居前、唯一心が通っていた母親が他界し、残った実家の父兄男連中とは昔からほぼ絶縁状態。結婚した当初から、父兄達を嫌っていてもいつ世話になるかわからないのだから、そんな頑なに敵視しない方が良いと何度か言ってきたけど、そういうことを言えば今度はこっちに牙がむいてくる。
俺との別居後、十数年ぶりに正社員を目指して働き始め、3年経った今でも契約社員から抜け出せず、それでも実家には帰らず、次男を手放さず生活している。
ま今は金には困った感覚はないだろう。とりあえず離婚で人からまとまった額を巻き上げていったんだから。
本人にしてみれば、稼いだり契約したり、仕事でも扱ったことのないような金額を手にして、何でもできると錯覚し、正しい感覚がわからなくなっているだろう。
こちらにしてみれば、財産分与を入れても年収の半分程度できっちり離婚できたのは破格の安さだし、相手がわたさないと囲っていた長男もこちらに来たんだからとてもとてもありがたい。
元嫁は今後仕事をして稼ぐとして、こちらからの額と合わせても、それであなたの老後は平気なのか?今もらったお金もいつまで続くと思っているのか?と心配になるが、もうこちらの知ったことではない。
定年まで待てば今の3倍くらい巻き上げれていただろうに。
週末にそんな元嫁から突然ラインが来て、話がある、電話していいか?と来た。
本当はラインをするのも避けたいくらだが、連絡手段を根絶するとそれは問題になるからつないでるだけで、声など一切聞きたくない。
後々いつどんな話をしたか記録にもなるし、ラインでは?と返したら、その後パタリと話が止んだ。
要件が何なのかもいわず電話で話そうとするなんて、何かあったのか?とは思ったけど、元嫁と一緒に住む次男にそれとなく様子を聞くと、特異な変化はないようだ。
ならば放っておいていいだろう。
何か問題があるなら、また調停に申し立てるなり何なりしてもらって、第三者がいるところできっちり話を付けた方が良い。
もう他人なので、野垂れ死のうが泣き喚こうが、それがあなたの生き方の結果であり、もはや俺の知るところではない。
情もなく勝手に出ていって戻ってこなかった人にかける情など、こちらも持ち合わせていない。
ただ、次男の避難場所としての準備だけは確実にしておこう。
今も大切だが、先をみて行動しておかなければいけないと何度も言ったが、結局今だけを追い求めて先を見なかった人は、予め確認しておかなかった先の障害で進めなくなったなり、崖から落ちるなり、好きにしたら良い。
あ〜書いてスッキリした!!!
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イサ
かえりてぇよ。

N
誰かと一緒に楽しむってのが本当に難しいんだよな

うらさめ
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私に質問してくださいね。
じじぃにも堪らん程好きだよ。

🍨あ〜ㄘゃʓン🦨
2度寝して11時30起床
布団でモゾモゾ
洗濯回して干して
掃除機かけて
ブランチ適当に食べて
ダッシュで準備して
今から整骨院
頑張った!外でた!

みみみ
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コグマ

王子961
ウレチィーはどこで使われる言葉ですか?
ウレチィーは、主に日本の若者の間で使われる言葉で、特にSNSやカジュアルな会話でよく見られます。この言葉は「嬉しい」という意味を持ち、特に何か良いことがあったときや、嬉しい気持ちを表現する際に使われます。
使用される場面:
友達との会話
SNSの投稿やコメント
さまざまなオンラインコミュニティ
例:
「新しいゲームが届いてウレチィー!」
「友達と遊べてウレチィー!」
このように、ウレチィーは日常的な喜びや楽しさを表現するための言葉として、特に若い世代に親しまれています。

きすい

ayu3(Kア

なな
ありがとうございます

アマサ
アダチケイジの代表作は何?
アダチケイジの代表作には以下のような作品があります。
「バカンス」: 彼の初期の作品で、独特のユーモアとキャラクター描写が光ります。
「東京ラブストーリー」: 1990年代に放送されたドラマで、恋愛をテーマにしたストーリーが多くの人に愛されました。
「あすなろ白書」: 若者たちの恋愛や友情を描いた作品で、特に人気が高いです。
「ひとつ屋根の下」: 家族の絆や人間関係を描いた感動的なストーリーが特徴です。
これらの作品は、アダチケイジの独特な視点と感受性を反映しており、彼のスタイルを象徴しています。

302騒音

なな
すきだぁ〜〜〜〜〜

血液サ
アダチケイジはどんな人物?
アダチケイジは、日本の漫画家であり、特に「バキ」シリーズで知られています。彼の作品は、格闘技や武道をテーマにしたものが多く、独特のキャラクター描写と緻密なストーリー展開が特徴です。
経歴
1960年に生まれ、1980年代から漫画家として活動を開始。
「バキ」シリーズは、1991年から連載が始まり、現在も続いている人気作品。
スタイル
リアルな格闘技描写と、誇張されたキャラクターのデザインが特徴。
深い心理描写や哲学的なテーマも取り入れられており、単なる格闘漫画にとどまらない。
影響
日本国内外で多くのファンを持ち、アニメ化やゲーム化もされている。
格闘技ファンだけでなく、広い層に支持されている。
アダチケイジの作品は、ただのエンターテインメントにとどまらず、読者に深いメッセージを伝える力を持っています。彼の独自の視点や表現方法は、今後も多くの人々に影響を与え続けるでしょう。

原ヶ出
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