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コーヒー牛乳
私の友人に、しょっちゅう転職してる人が居るんだけど。その人にこの話をすると、いつも嘘だ!! と、否定される。お金を稼がないと駄目だから趣味や自由無く働いてるのだと。
貴方は趣味がなくて可哀想だと…
友人は趣味を第一にしたいから、趣味に時間がとれない仕事なんて会社なんて駄目だという。
…趣味かぁ…働くの趣味じゃ駄目かな?? うちの職場のボスは、趣味仕事ありよ!!って 分かってくれるんだけどなぁ
こむぎこっこ
皆様 お疲れ様です(*´︶`*)ノ
なんか変?!(*´艸`*)アハッ
穏やかな夜を🌙𓂃 𓈒𓏸✰
ゆっくり休んでね_(」∠ 、ン、)_zzz


Mofumofu
急遽入れ替えヾノ。ÒㅅÓ)ノシ
アクスタもVer.3もコンプ(被りはまちゅりとゲーマーズのみ各1個)したからイソイソと設置してこうなったよー✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
ぬいも今日ケース揃えてきたから帰宅したら設置するんだ⸒⸒⸜( ˶'ᵕ'˶)⸝
まぁパペットはまだまだ良い奴見つからなくてクローゼットで眠ってるんだけどね……
なんかいい案ないかなぁ…🤔💭
#ホロライブ
#ちょこのっこ
#コレクション



ここパパ
猫ちゃんの…🐈
動物愛護法
◯害
5年以下の懲役500万以下の罰金
虐待
1年以下の懲役100万以下の罰金
改正されても軽すぎだろ。
ペット飼ってる人にとっては
子供だからな
家族の1人。
こーゆー奴程
社会に溶け込めない奴なんだろうな
暗くて対人恐怖症みたいな
動物が味わった思いを
そのまま同じ事してあげたいわ。
弱い物にしか相手出来ない奴は
家から出ないで一生引きこもって
孤独◯して下さい。
採石場の粉砕機に
バンジーしてください。
動物の命の方がよっぽど大事。
(愚痴ごめんなさい)
凛子 ۞☽
おつかれーGravity[惑星]
今夜は
自分が飲みたいから
お好み焼き♡
みなさま
あたたかい
おいしい夜をね[照れる]
お先に
かんぱい🍻♡
ꕤ*(˶ ꔷ؎ꔷ˶)*ᕷ˖°

桜
プレイステーションさんに
怒られたばかりなのに…
また延長コードの根元…
なんも考えずに
バッて抜いちゃったぁ…[大泣き]
危ないよね…
わかってる…。
ごめんね…。
今回は
プレイステーションさんは
関係なかったけど…
なんか
プレイステーションさんの怒ってる顔が
頭に浮かんできた…。
え、プレイステーションさんに
なんて怒られたかって…?
プレイステーションの本体の電源を
切らずに
コンセントを抜いたら
データが吹っ飛ぶよ!
コンセントを抜くなら
ちゃんと本体の電源切ってね!!って
言われた…。
正論だわ…。
そのとき…
めちゃくちゃ反省したのに
同じ過ちをまた繰り返しちゃった…。
悲劇を生まないために…
次こそは…
気をつけるとするよ…。
こんた(🐱無限ポチ)
めちゃくちゃ車に絡まれたり、信号無視の車が突っ込んできたり…
こちとらバイクで生身なんで、たまらん
すり抜けとか嫌いだからしないんだよ
実際、たいして時短にならんし
バイクが嫌われるのも良く分かる
自分ら見てもめちゃくちゃなバイク多いもん
ちなみにバイク乗りの敵はバイクだからね

ゆた⚜️
今日のお仕事、給料計算。
3年前に、所得税改定になったんだよね
ご飯の支度
夫のおつまみ、厚揚げに自作のピリ辛タレ
メインは豚肉! 焼き焼き💕
後は残り物。さぁ!食うぞーという時に、末っ子からお迎え要請。
お腹空いたまま、新宿区まで、、
都会は食べ物のお店が多いねぇ。
でもお家に帰れば、ご飯が待ってる。







ただくまー
回答数 98>>
僕が彼女と出会ったのは、中央公園の端にある小さなパフォーマンス広場だった。ちょうど夕方で、冬の空気が街灯の光を鋭く見せていた。そこでは、数人のパフォーマーたちが「お尻拭き上げ」の技を披露していた。流れるような動き、優雅なフォーム。けれどどれも僕の目には新鮮ではなかった。なぜなら僕自身も「前派」の一員であり、それなりに名の知れた技術者だったからだ。
しかし、そこで彼女が現れた。長い黒髪を背中で束ね、白いシャツと黒のパンツというシンプルな装いだった。彼女の動きはまったく違った。指先から肘の動き、そして微妙な足の位置取りに至るまでが、何か本質的に異なっていた。後派だ、とすぐに分かった。彼女の流儀は前派とは正反対だ。それなのに、そこに漂う美しさに僕は目を奪われた。
「珍しいわね、前派の人が後派の技を見るなんて」と、彼女はパフォーマンスが終わった後に僕に声をかけてきた。声は柔らかく、冬の冷たい空気に溶けていくようだった。
「君の動きが美しかったからさ」と僕は正直に答えた。
彼女は少し驚いた顔をして、それから微笑んだ。「ありがとう。でも、美しさなんて結局、立場で変わるものよ。前派の人にとって、後派の動きは『正しくない』んでしょ?」
「そうかもしれない。でも、正しいとか正しくないとか、そんなのどうでもいい気がするんだ。美しいものは美しい。それだけだろ?」
彼女はしばらく僕の目をじっと見つめていた。それから小さく息を吐いて、寒空を見上げた。「変な人ね」と呟いた。
その後、僕たちは自然と話し込んだ。彼女の名前は夏葉といい、僕よりも少しだけ年下だった。後派の家系に生まれ育った彼女は、周囲の期待を一心に背負っていたという。それは僕も同じだった。僕たちは「お尻拭き上げ」という奇妙な美意識の中で生き、それに縛られていた。
それから数週間、僕たちはこっそり会うようになった。互いの流儀を教え合い、批判し合い、そして最後には笑い合った。気づけば、僕たちの間には奇妙な絆が生まれていた。
「僕たちが違うやり方をしても、同じ場所にたどり着けることを証明したい」
「それってどういう意味?」
僕は答えなかった。代わりに、彼女の肩に手を置き、静かに顔を近づけた。次の瞬間、僕たちの唇は触れ合った。柔らかく、けれど確かにそこに存在する感覚だった。
risei
仕事帰りの車窓よりw
鎌倉高校駅前より車窓にてと
江ノ島より車窓にて
湘南スタイル★
#GRAVITY日記
#夕焼け
#湘南
#江ノ島
#富士山



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