投稿

nana
スタバ側の手違いでオーダーがずれ込み、
「カンスケ様申し訳ございません」
「カンスケ様もう少々お待ちくださいませ」
「カンスケ様お待たせ致しました」
等のカンスケ連呼。
スロカスいじりされてると勘違いしかけたわ。
そんなスタバで勉強してきやす。
はずい。
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むゆ

Is
こういう時に限ってモバイルバッテリー無いし
朝仕事暇だし🫠

Ayu
寒いし腹減ったし親父うるさいし
早く寝たいけどもう朝になるよ。

Qoo
気絶かと思うほど瞬殺で眠りについた

(੭ ᐕ))

あ
それを思い出す度に辛くなってこの話を聞いてくれる友達もいない。彼女が好きだったbacknumberの曲はもう聴けない。2人で見た映画もドラマももう見れない。2人で行った海もお店ももう行けない。行く度に思い出してしまうから。部屋に残されたのはお揃いで着ていたパジャマとゲーセンで取った沢山のぬいぐるみ。サンリオが好きな彼女の為に新しいのが出る度に取りに行った。取って帰ってくる度に彼女は喜んだ。その顔を見る為に頑張っていた。今でもゲーセンに行くとついサンリオのクレーンゲームを見てしまう。ガチャガチャが好きな彼女だった。2人で新しいのが出ていないか見に行っていた。2人で回して良いのが出たら笑って喜んで、幸せな時間を過ごしていた。彼女が寝る前に頼んでくる肩揉み。手は疲れるけど彼女の為ならなんて事なかった。毎晩彼女の髪を乾かしては肩揉みをする。それが毎日の日課だった。いつか一緒に行こうって話してた旅行も1人で行くことにしたよ。俺が大学卒業して安定したら結婚しようって話も俺は本気だった。安定した職に就く為に勉強を頑張ってきた。彼女とならずっと一緒にいれると思ってた。いつか自分だけを見てくれる日が来るのだと考えていた。今彼女がいなくなって思う事は、もし、もっと早く出会っていたら2人で幸せになれたと思う。僕が彼女をもっと幸せにしてあげていれば、一緒にいれたと思う。彼女がいなくなってから何もやる気が出ない。洗濯、料理、片付け、洗い物、今まで当たり前のようにしてきた事は全部彼女の為だった。バイトに行くのも学校に行くのも全部彼女との将来の為だった。彼女が欲しいものがある時買ってあげられるようにバイトをして、なるべく一緒にいる為に同棲費用を出して一緒にいて、彼女が楽できるように家事を全て終わらせる。忙しかったけれど俺は幸せだった。彼女が笑ってくれるから。俺が買ったピアスもネックレスも財布も服も捨てられてるのだろうか。彼女が言っていた「私はもうあなたを好きじゃないし一緒にもいたくない。」この言葉を忘れられる日は来るのだろうか。彼女より好きになれる人が現れる日は来るのだろうか。そんな不安に駆られながら毎日を過ごしてる。たくさん不満や不安はあったけれど、結局彼女がだいすきだった。

りず
睡眠不足で教習は普通に命に関わるので寝たいんですけどもお風呂まだっていうね。なにしてんだろ
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☞憫☜

鮭おに

縦浜大

縦浜大

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ツキノ

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逆にレガシーはナックル以外ならどれも当たりなのは嬉しい

ナマグ

ツキノ
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