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塩分
深夜0時過ぎ、コンビニの明かりは眩しいほどに煌々としているのに、ほんの500メートル先のガソリンスタンドはもう真っ暗だ。数年前まで、あの蛍光灯は24時間途切れることなく灯っていた。セルフ化されても、有人ブースの明かりだけは消えなかった。それが消えた。私たちはそれを「たかがガソリンスタンドが一軒減っただけ」と片づけてしまう。でも、その灯が消えるということは、実は私たちが思っている以上に大きな意味を持っている。
灯っているガソリンスタンドは、ただの商業施設ではない。それは「いつでも逃げられる」「いつでも助けに行ける」「いつでも生活が回る」という、極めて当たり前すぎて忘れてしまう社会の約束事の象徴なのだ。災害が起きたとき、真っ先に頼るのは最寄りのガソリンスタンドである。
病院へ急ぐとき、灯っているスタンドがあるというだけで心が落ち着く。
農家が深夜にトラクターを動かすとき、配送業者が最後の1便を届けるとき、その背後には「燃料が途切れない」という、誰かが支えてくれている確信がある。
それが、静かな平和というものだ。
戦争や大規模災害が起きると、人々はまずガソリンを求めて列を作る。
燃料がなければ車は動かず、車が動かなければ物資も人も動かない。
つまり、普段何気なく「ある」と思っている最寄りのスタンドが開いているという状況は、
実は「今、この国が平穏である」という、もっとも確実なバロメーターなのだ。
コンビニは深夜でも開いている。
スーパーは日曜でも開いている。
でもガソリンスタンドは、もう「当たり前に開いている」とは言えなくなっている。灯りが一つずつ消えていくたびに、私たちの暮らしの余裕は、音もなく削られている。
だからこそ、もし今、あなたの家の近くにまだ灯っているガソリンスタンドがあるなら、
それは奇跡に近いことなのだと、私は思う。
給油するとき、「いつもありがとう」と心の中でつぶやくだけでいい。
その一瞬の感謝が、誰かの「もう少し頑張ってみよう」という力になる。最寄りのガソリンスタンドの灯りが消えないこと。
それこそが、私たちがまだ平和の中にいることの、もっとも身近で、もっとも確かな証拠なのだから。
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ゴー𓏲𓎨
五条悟が亡くなって以降、実はもう六眼を持つ後継者は現れない、って事実に。
2日前に公開された死滅回遊編のPVでチラッと出てくる天元と星漿体と六眼の関係。
簡単に言うと天元は星漿体と呼ばれる適合者と「同化」して肉体を500年に1度、一新する必要がある。 六眼持ちはその際、星漿体の存在を護る為の存在。星漿体は天元と同化することで、制御不能になる天元の肉体が「進化」し人類の敵になるのを防ぐ為に必要な身代わりの存在。
その星漿体やった天内理子を夏油と五条悟は守り切れずに伏黒パパに殺された為、天元は自らの意思で同化する事を諦めた。
この時点で天元の更新するサイクルが途絶えてしまい六眼持ちは実質、五条悟が最後となったと考えられます。
本来なら天元は自我が無くなり制御不能になる所を抑える事が出来た為、何とか保たれていたが羂索によって天元は支配されてしまいます。
そして羂索は天元と全ての日本人を合体させて強大な呪霊にしようと目論んで、死滅回遊へと繋がっていきます。
#呪術廻戦
#死滅回遊
#五条悟




お米丸

なましろ
手とかがおじいちゃんみたいにしわしわでウケる

ねこやま
今月入ってから鉄サプリ飲んでなかったせいか、貧血っぽくもあり、メンタルも身体もぐるぐるした
夫氏は出掛けたかったみたいだったからすまんかったなぁ
まだちょっとクラっとくるし、鎮痛剤からの胃痛もしんどいけど、明日は仕事に行けちゃうなぁ(行きたくない)
明日は検査のために夫分の病院の予約をしなくては
すごくしんどいわけじゃないけどしんどい
妊活っていうタスクがずっと走っているから、その分メモリを食ってるイメージ
近年色々考えて、理解したことの一つがこの「メモリを食う」ということ。
特に自分にとってのマイナスなタスクを抱えていると、タスクを終了するまでずっとメモリを食い続けるので負荷がデカい
一旦置いとこと思って表面的にプログラムを終了させているつもりでも、裏でずっとメモリが動いてるんだよなぁ
途中でちゃんと保存終了できる人は稀なんじゃないかと思う
ともかく、私は今まで保存終了させてるつもりが、ずっと裏でメモリを圧迫していると気づいたので、えいや!って終わらせた方が結果的に負担が小さいということがわかった
ただなぁ、妊活はそうもいかないんだよなぁ
子供ができないという一種のバグに対して要因が分からないから、可能性を一つずつ潰すしかない
その上、効果測定が月1しか出来ない
そりゃあ心の負担も大きいですわ
そして、それが分かっていてもなお、不安とか恐怖とかに苛まれる
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モグラ

しゅが

問1るー

ゆんち
リュイスの意味は?
リュイスは、フランスの伝統的な飲み物で、特にシャンパーニュ地方で作られるスパークリングワインの一種です。以下にリュイスの特徴をまとめます。
意味と起源: リュイスは、フランス語で「リュイナール」とも呼ばれ、特に高品質なスパークリングワインを指します。シャンパーニュ地方の特定のブドウ品種を使用して作られ、独自の製法で発酵させることで、特有の風味と泡立ちを持っています。
特徴:
味わい: フルーティーで爽やかな味わいが特徴で、リンゴや洋ナシの香りが感じられることが多いです。また、熟成によってナッツやトーストのような香ばしさも加わります。
泡の質: 小さくて持続性のある泡が特徴で、口当たりが滑らかです。
飲み方: 食前酒として楽しむことが多く、特にシーフードや軽い前菜と相性が良いです。また、特別な場面やお祝いの席でもよく選ばれます。
リュイスは、フランスの文化や食事と深く結びついており、飲むことでその歴史や伝統を感じることができます。

💡こま

ぺた白@

めぐぺ
いつもJAMのこと想ってくれて
いつも天才アイドルでいてくれて
ほんっとにありがとうーー♡
28歳の瑠姫くんもキラキラ輝く
かっこいい王子様でいてください☆*。
すてきな一年になりますように(*˙˘˙*)
#HAPPYRUKIDAY
#巡星で28歳の瑠姫と待ち合わせ

す

ソ-タン

燕鷲(エ
普通に今からキャンセルしたい
こんなんだから公式リセール使われないんだよ
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