ロシアの情報操作の一件。個人的には、予てより論じてる信者気質の有無みたいなところに構造的に寄り添う話だと思った。推し活ブームが「盲信すること」を肯定・助長し、悪く作用している感もあるが、それは鶏が先か卵が先かの話だろう。
まずは・・・こちらも天才子役のククレの姐さんから。個人的に3個出しの中で一番好きなのはイノセント。長身でスタイルが良いので凛とした袴姿がとにかく素敵。しばらく劇場のコースはないとのことなので、最終回のDesitnoではかぶり席でしっかり観劇。かぶりなんて10年ぶりとかかも・・・。あと今日
最終話、機体内でスが現れイと話をするも人サイズのBVもいて「私を託す」と言われる。スから励まされ、戦う力はブレからもらうことに。最後のスの肉体蘇生は他力なしではありえないし、本編だけでも別存在はいると言えるはずなのね。