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ささやき
週末は大事な試験があって、合格するかどうか考えすぎて、落ち着かない😭。
夏休みのときは勉強漬けでしたが、最近、忙しくて復習できなくなっちゃって、、🥲🥴
考えが頭の中でぐるぐる回ってて、疲れちゃってる。この試験が早く終わればいいなぁ。でも、そのあとにはまた別の大変な試験があるんだ😭😭。この地獄はいつ終わりますかぁぁぁ????
ポケモンやりたいよー。ゲームも進められなかった😭😭
逃げるなんてできるのか 笑??
#GRAVITY日記 #現実逃避
キミの冒険
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16

病みみ

ねる

サイトウアスオ
レン


かのたー
街で多くの家族・友達・カップル達が楽しんでる中、今日も働いてるそこのあなた。
あなたがいなかったらその仕事は終わらないしあなたが頑張ってくれてるからその仕事が成り立ってるんだよ。
ほんとに寒い中、外で働いてるあなた・家や職場の中で働いてるあなた。
今日も一日、よく頑張ったね。
お疲れ様😊
そしてありがとう。
そして自分の体は、自分でしか分からないから自己管理もしっかりとして体調管理を行ってね。
このメッセージが頑張ってるあなたに届きますように。
#頑張ってるあなた
#お疲れ様
#そしてありがとう
#このメッセージがあなたに届きますように。 #

Kiki

むー
後 むーさん クリスマスっすよ!?
いいんすか?待ってますよ?
僕 何が?
後 何かが
いいんすか?こんな所で!!
じゃあこれクリスマスプレゼントっす
/パイの実
後輩くん?
まずはありがとう
そして、そこまで分かっているのなら
お先に失礼しますで帰って欲しかったな
めぐり
ちらっと見えたけど想像力のなさにウケるんだよな

ABCDEF爺
今から帰るので 今から帰るので 今から帰るので
今から帰るので 今から帰るので 今から帰るの
今から帰るので 今から帰るので 今から帰る
今から帰るので 今から帰るので 今から帰
今から帰るので 今から帰るので 今から
今から帰るので 今から帰るので 今から帰
今から帰るので 今から帰るので 今から帰る
今から帰るので 今から帰るので 今から帰るの
今から帰るので 今から帰るので 今から帰るの
今から帰るので 今から帰るので 今から帰るので
家ついたらゲームします ⋆͛🎮⋆͛
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な
アイギスリムはどこで人気ですか?
アイギスリムは主に以下の地域で人気があります。
日本: 特にアニメやゲーム文化が盛んな都市、例えば東京や大阪で多くのファンがいます。
アジア: 韓国や中国でも人気があり、特にモバイルゲームとしての展開が注目されています。
北米: 一部のゲーマーコミュニティで支持を受けており、特に日本のゲームに興味を持つ層に人気です。
アイギスリムの魅力は、独特のキャラクターやストーリー展開、戦略的なゲームプレイにあります。これらの要素が、さまざまな地域での人気を支えています。

キュア

おさる

ハル
編集の仕方、少し賢くなったぜ…
次に活かすぜ…
実際にやってみるって大切ですね

染井本

たかと
ゼンゼンツカエナイネーとは何ですか?
ゼンゼンツカエナイネーは、主に日本のネットスラングで、何かが全く役に立たない、または使えないという意味で使われます。この表現は、特に何かが期待外れだったり、全然機能しないと感じたときに使われることが多いです。
使用例: 例えば、アプリが全然動かないときに「このアプリ、ゼンゼンツカエナイネー」と言ったりします。
文化的背景: このフレーズは、特に若い世代の間で広まり、SNSやオンラインコミュニティでよく見かけます。軽いジョークや皮肉を込めて使われることが多いです。
この表現を使うことで、感情を軽く表現しつつ、共感を得ることができるのが魅力です。

高村読
ただ、言葉に対して言葉を返す権利はみんな持っていると思う。『みんな』。

おもち
ゼンゼンツカエナイネーの意味は?
ゼンゼンツカエナイネーは、主に日本のネットスラングで、「全然使えないね」という意味です。この表現は、何かが全く役に立たない、または期待外れであることを軽い感じで表現する際に使われます。
使われる場面:
友達との会話やSNSでのやり取りで、何かが期待に応えられなかったときに使われることが多いです。
ニュアンス:
ちょっとした愚痴や不満を表す時に使われることが多く、あまり深刻に受け取られないことが一般的です。
このフレーズは、特に若い世代の間で流行していて、カジュアルな会話の中でよく見かけます。

ホテル

あいち
ゼンゼンツカエナイネーはどこで使われる?
ゼンゼンツカエナイネーは、主に日本の若者の間で使われるスラングです。この表現は、何かが全く役に立たない、または使えないという意味を持っています。特に、友達との会話やSNSでのやり取りでよく見られます。
使用シーン:
友人との会話: 何かが期待外れだったり、役に立たなかったりしたときに使われます。
SNS: TwitterやInstagramなどで、面白おかしく何かを批判する際に使われることが多いです。
このフレーズは、カジュアルな場面での表現なので、フォーマルな場では避けた方が良いでしょう。
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