相手の母語を完全に習得しきれなくても、スポンサーを名乗り出たり、宣材用の写真を撮ってあげたり、出たグッズの紹介、情報伝達、相手の質問に答えるために東奔西走し、文化を理解し合うメンタルがあれば誰でもガジャ狂ィできます。人種も肌・髪・目の色も性別も宗教も関係ないのです。まろやかに
今回のアルバム本当に選べないくらい全曲大好きなんだけどBullseyeは「INIを現してる曲」として大好きな曲歌詞だけじゃなくて大夢くんが言うように11人の声色が生かされてる楽曲だと思うしINIらしさをより感じられる楽曲だなって思う☺️#INIng_Party#INI #HAPPYMINIDAYS