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てつあん
野牡丹は9月にも出てきました。日本人の心に刻まれている愛される花なのでしょう。
自然体というのが一番難しい。まだまだ人間ができてません。
まあそれが自然体なのか。
こうあるべきというのがわからない。花や自然はいつも変わらない。
季節と姿をほぼ変えない。人は時として変わる。
自分のゴールも見えてない。だからどうあるべきかもわかるはずがない。
でもね、元々はそうじゃなかったと思うんだけどね。
野に咲く花のようにという歌があるけど、
ほんと花のように健気に生きていけたらと思います。
11/30 誕生日花 野ボタン
花言葉 自然体のこころ

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ナタデココ


🚺
前髪しんでるけどな



あきりご🌼🍎



ひこたす


ガープ
日本人なのか?
男なのか?
女なのか?
若いのか?
分からないこの場での言い合いは、
全く意味が無い。

那由多カイリ
📕 作品名
『水車館の殺人』
💭 感想
ミステリ物を読み慣れてない人には、少し読みづらさを感じる作品(私がそうなので)
なかなかリアルタイムで事件的なことが起こらず、過去の振り返りをしながら物語が進んでいくので、その時間列の把握をできるようになってから、読むペースが上がったかな
最初に水車館の全体図を絵で表示してくれており、覚えるのが大変そうだなと思っていたけれど、読んでいたらそこまで難しく考えずに把握できたので、そこで読むのを諦めないで大丈夫
【ChatGPTによるデータベース】
📅 刊行年
1988年
👤 著者
綾辻行人
📖 シリーズ
館シリーズ(第2作)
🏢 舞台
山奥に建つ、水車を備えた奇妙な洋館「水車館」
📖 あらすじ
仮面を常に身につけ、人前に決して素顔を見せない館の主・藤沼一成。
彼と、その妻、そして限られた客人たちが集う水車館で、静かで不穏な時間が流れていく。
やがて起こる不可解な殺人。
閉ざされた館、奇妙な生活習慣、歪んだ夫婦関係、そして語られない過去。
探偵役・島田潔は、断片的な証言と館に漂う違和感を手繰り寄せながら、事件の核心へと近づいていく。
しかし明かされる真相は、単なるトリックや論理だけでは終わらない。
そこには、人の心が壊れていく過程と、取り返しのつかない選択が静かに横たわっていた。
🏷 ハッシュタグ
#小説感想 #読書記録 #読了 #綾辻行人
#水車館の殺人


まあ
srksyi855k9m

あか
今日やろうと思うことが
朝の空に隙間なくならべられ
夕陽の眩い閃光に昇華されていく
明日も楽しいこと笑顔になれること
必ずある
設定した自分の人生が少しずつ
具現化されていく
歩いていける
時に息切れしても良いよ
珈琲のんで 飴ちゃんなめて ラピちゃんなでて
心を満たして
人に優しく 自分に優しく
#とりとめのないこと#空#あなたとわたし


ぺー




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mary☺︎

適度に
確実に子供達が欲しがるから3冊必要になるじゃん

手遅れ
#小島凪紗 ちゃん

ゼリー

とまり

蕾しぎ

とろた
パパジャニの どうどう道路回 のこたしげしか浮かばんのやけどなんだろ〜T_T


しんや

竜の谷

ヤス🫥
やすみたい
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