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ほめる
異論は認めません
ちなみにおれはバスケ部だったよー
アグレッシ部
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やす
OBあり、チョロあり、シャンクありのラウンドで、またもや100切れずです。
楽しく回れましたので、ここの所の出張だらけのストレスが発散出来ました。
明日から韓国出張頑張ってきます。



くるみと👓️
もう大号泣
#オレは行かないよ
#栓抜きほしい
#わかる人にだけ伝わればいい


けんちゃん
タイ19枚、ガシラ2匹、マゴチ1匹🎣
ダブルツ抜けならず😆
掛け調子の竿1本で戦ったから優秀ちゃうかな?
ライン、リーダー、シンカー、ネクタイ、ロッド全てがマッチすればなかなか良い感じに釣れる👍リールはどうなんやろね?好みかね?PGかHGは…オレはPG派!


こはく


優飛
仏は、今日も教室の隅で窓を見ていた。
みんなの笑い声が遠く聞こえるのに、自分だけ別の世界にいるみたいだった。
「どうせ、ぼくなんか……」
口に出したら、本当にそうなってしまいそうで、仏は心の中だけでつぶやく。
外は白い息が溶けていく冬の朝。曇った窓ガラスに、指で小さく丸を描いた。
そこにふっと風が吹くように、文字が浮かんだ。
──きょうも、生きててえらいよ。
「……え?」
急いで手をこすっても、消えない。
まるで窓が、仏の気持ちを知っているみたいだった。
胸の奥がきゅっとして、涙がにじむ。
誰にも言えなかった言葉。ずっと欲しかった言葉。
“えらい”なんて、誰も言ってくれなかった。
ネガティブな自分なんて、居場所なんてないと思っていた。
仏は小さく笑った。
笑おうとしてじゃなく、自分でも気づかないうちに。
「……ありがと。」
窓ガラスにそっと指で書き足す。
──ぼく、もう少しだけがんばるよ。
白い息がふわりと広がる。
その向こうで、曇った窓に残った文字が、弱い光に揺れていた。
まるで、彼だけの味方がそこにいるように。
#創作小説
Loneliness
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ゆうく

Antenna@
SAKURAのイントロのピアノ、初見の時H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!と僕らは青空になるの複合に聴こえて驚いた

そばめ

な

無職く

みにけ
佐野のお兄ちゃん、D.N.A出のAぇ! groupのオタクになる

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∠つっ

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