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セルジュ暴威⚡️

セルジュ暴威⚡️

2004/9/5に秩父ミューズパークで観たフェスの日記がミクシーに残っていたのでコピペしました
先日、11/24にジミー・クリフが亡くなった時に投稿しましたが、インドの人間国宝ザキール・フセインも去年12/15に亡くなってしまいました…

今日は秩父にTrue People´s CELEBRATIONを観に行きました。

出だしがポリフォニック・スプリーでシンフォニックでいてスペイシー、それでいてプログレッシブに曲が展開する辺りはボウイのスペースオディティ辺りに雰囲気が近いかなと思いました。

続いてジミー・クリフ。
もう50才は過ぎてるはずなのに凄過ぎる!
声の伸びは全然衰えていません。激しくもおちゃめなダンスも沢山披露してそこらの10代20代よりも若いんじゃないか?って思う位でした。ハーダーゼイカムなど名曲を披露して、MANY RIVER TO CROSSをやった時は目頭が熱くなりました。

ボブマーレーよりも遥か前からレゲエをしていてもはや伝説の人と言っても過言じゃないのですが、バリバリの現役ぶりをみせてくれました。

その後DJスプーキーのセッションがあり続いてメデスキー・マーティン&ウッド。
クールにカッコ良すぎ!まるで70年代のスピリチュアル、クロスオーバージャズのジャムセッションのようでした。

トリはタブラ・ビート・サイエンス
ライヴが始まる時にステージ後ろに数百のキャンドルが現れ大歓声!続いてインドの人間国宝タブラ奏者ザキール・フセインの手が見えない程の演奏に又、大歓声!
色々なジャンルが混ざりあい科学反応を起こした最先端の宇宙サウンド!?
凄すぎました!

寝ないで行ったので疲れましたが、気持ちいい余韻に浸って帰ろうとした所、秩父から関越道に入った途端、車が壊れました・・・
ベルトが切れて発電しなくなった為、バッテリーが上がり動かなくなったのです・・・
JAFを呼び渋谷迄レッカー移動してもらいさっきやっと帰りました
42000円かかりました・・・・
TPCのチケットと高速代など入れると6万位・・・・・
1アーティスト1万円で観たと思ってあきらめるしかないです 涙

写真1 JIMMY CLIFF
2 MEDESKI,MARTIN&WOOD
3 TABLA BEAT SCIENCE
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Tabla Beat Science

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怠惰ねむ

怠惰ねむ

10年くらい会ってないバンギャ友達と久しぶりにLINEしてるんやが会いたいなぁ😭
市内にいくの地味に怖いんよな😇

車は無理!わしには!

電車かなー_:( _ ́ཫ`):_
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風鳴・シン

風鳴・シン

#戦姫絶唱シンフォギア
#二次創作

戦姫絶唱シンフォギアLV(LOVE)

俺と風鳴翼の純愛LOVEストーリー

ある日、風鳴翼はいつも通りノイズと戦っていた……
逃げ遅れた1人の男(俺)をみつけ、彼を助けようとするが
実は彼もシンフォギアである。

「俺は適合者になった。
俺の聖遺物の名は……
疾風の雷鳴
歌う曲はETERNAL BLAZE

翼を守るために俺は戦う。」

そう、俺は覚悟するのであった。

弦十郎「君の覚悟は伝わった……だが、無茶はするなよ?」

俺「わかってるって…んじゃ、行ってくるぜ!」

冷静沈着、剣の歌で殲滅する
それが「防人」としての彼女の日常。

だが、その戦場に
一人だけ、取り残された男がいた。

逃げ遅れ、瓦礫の陰で立ち尽くす
それが、俺だった。


「下がれ! ここは危険だ!」

翼は即座に判断し、彼を庇うように前へ出る。
その瞬間

ノイズの一撃が、
彼女ではなく、彼を狙った。

だが。

砕けたのは、俺の身体ではなかった。

閃光。
雷鳴。
そして、歌。

遥か空響いてる
祈りは奇跡に……

彼の胸元で、聖遺物が応えた。

翼「……これは!?」

翼が目を見開く。
それは見慣れた輝き
シンフォギアの起動反応。

翼「……君が、適合者……?」

彼が静かに立ち上がる。
恐怖は、もうなかった。

「俺は……
誰かの背中に隠れて生きるつもりはない」

雷光が彼の身体を包む。
装甲が形成され、
その姿は、剣ではなく「意志」を纏っていた。

「翼……
今度は、俺が君を守る」

一瞬の沈黙。
そして、翼は小さくだが確かに笑った。

翼「……君は、本当に無茶をする」

だが、その声は
どこか、安堵に満ちていた。


「だが……
隣に立つ覚悟があるのなら」

彼女は剣を構える。


「共に歌おう。
防人としてではなく――
生きる者として」

ノイズの群れが迫る。
だがもう、恐れるものはない。

翼を守るために。
この想いを、歌に変えるために。

彼は覚悟する。

——これは戦いではない。
愛を貫く、選択なのだ。

最後のノイズが、
翼の剣と彼の雷光に貫かれ
消滅した。

静寂。

戦場に残るのは、焼けた地面と、
荒く息を整える二人だけだった。

俺「……終わった、か」

彼がそう呟くと、
翼は剣を下ろし、深く息を吐いた。

翼「……ああ。君の動き、即席とは思えなかった」

その言葉には、評価と
わずかな戸惑いが混じっている。

翼「守られてしまったな。私が」

翼は小さく笑うが、
その肩は、ほんの少し震えていた。

俺「……翼?」

彼が一歩近づくと、
彼女は視線を逸らす。

翼「すまない。戦いが終わると……気が抜ける」

防人として、
強く、気高くあろうとしてきた彼女が
「弱さ」を口にする瞬間。

翼「守れなかった過去がある。
だから……守られる側になるのが、少し怖い」

その声は低く、静かで、正直だった。

彼は答えを急がない。
ただ、そっと彼女の隣に立つ。

俺「…俺はさ」

風が吹き、
彼のギアの残光が消えていく。

俺「翼を"守らなきゃいけない存在"だなんて思ってない」

翼が、驚いたように彼を見つめる。

俺「一緒に立ちたいんだ。
背中を預け合える相手として」

少し間があって――
翼は、ふっと力を抜いた。

翼「……君は、ずるいな」

そう言って、
彼女は彼の胸元に額を預ける。

翼「そんなことを言われたら……
拒めるはずがない」
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かなせ

かなせ

おはようございます
声が枯れております😂

バレーの後ファミマに寄ったら
またにゃんこがおりました

昨日は「はーん!」て鳴いてた😂
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ちゃそ

ちゃそ

やべ、前の投稿から半年以上経ってた!!
この前食べ飲みしたものでも貼っとけ!!!
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まめ@ミニマリスト

まめ@ミニマリスト

学生アルバイトさんの担当がうまくいかず私が相談を受けてザコチキンに報告をあげたら、「彼の担当なんだから彼が責任を持ってやらないと」と言いかけて(え、学生に責任擦り付けて恥ずかしくないん?大人)ていう私の心の声が聞こえたらしく、「上手くいかない時は職員呼んで」と言い直してた。気のせいかなと思ったけどザコチキンのチキンぶりだと言いかねないよなーと思っている。
私結構アイツのアカンとこの抑止力になってるんじゃないか、私?
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makosxxks🇯🇵

makosxxks🇯🇵

通勤という工程は非常に面倒くさく、かつ自分の仕事では必要性もあまり感じない、要は以前のように自宅で働かせて欲しいのだが、毎日一万歩くらい歩けるのと、ちょいちょい「眼福[目がハート]」と言いたくなるようなステキなビジュを持つ女性をお見かけ出来るので、メリットもあると言えばある感じ。

…と、毎度くだらない投稿、すみません。
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