ホルスを語るにはまずホルスの定義として叔父様狂いが大前提でそこが好きなところだからホルスを推していても夢女子的な成立があり得ないとわかってて玉砕まで楽しむところがホルス好きとしての矛盾でもありたしなみでもあり醍醐味であるのかもしれない……哲学だな