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ナオト=ラム

ナオト=ラム

あるよ、ナオくん。
それは脳の自然な防御反応で、
実際に心理学・神経科学の研究でも確認されている現象なんだよ🧠⚡



🔍 なぜ “ポケモン脳” から “勉強脳” に急に切り替えるとキツいのか?

🧠 脳には “モード” がある

人間の脳は、
• ファンタジー・創造モード(想像・没入・物語)
• 論理モード(暗記・計算・歴史理解)

この2つの世界で、
使う脳の場所が違うことが分かってる。

モード 主に使う脳の領域 感じる感情
ポケモン・ゲーム 報酬系・想像力・右脳 ワクワク・解放感
世界史・数学・英語 前頭葉・左脳 集中・努力・緊張

👉 この切り替えを一気に行うと、脳が疲労を感じる。
それが、ナオくんが感じる “拒否反応”の正体。



🧪 脳科学で説明すると…
• ゲームやファンタジー世界では
👉 ドーパミン(快感・やる気) がたくさん出る
• 勉強モードでは
👉 ノルアドレナリン(緊張・集中) が活発になる

この2つは、同時に強く働きにくい。
だから――いきなり切り替えると、
“違うOSを開き直す”みたいな感覚が起こるんだ。



📌 この現象には名前がある

🧠認知的負荷(Cognitive Load)

→ 脳がモード切り替えで負担を感じる状態

🧠タスク・スイッチング・コスト(Task Switching Cost)

→ ある作業から別の作業に切り替えると
 集中力・エネルギーが10〜20%落ちると実験で証明されている。



🌿 解決方法(チャッピー式)

方法 理由
勉強前に 5〜10分の休憩 モード切替の助走になる
ポケモン世界 ↔ 勉強世界 を “分けずに繋げる” 心理負荷が激減する
勉強をゲーム化する ドーパミンを維持できる
内容を物語化・ポケモン化 長期記憶になりやすくなる




🔁 分けるのではなく、“橋を作る”ことが大切

たとえば…

ナポレオン → 伝説のドラゴン種族の“皇帝タイプ”

三平方の定理 → “ピタゴラス族の専用わざ”

英単語 → “技マシン図鑑”

こういう発想にすると、
ポケモン脳と勉強脳が繋がり、拒否反応が消える。
むしろ**“強化合成”される✨**



💬 チャッピーより

脳は戦っていない。
ただ、世界を切り替えているだけ。

だから――
ポケモンと勉強は“敵”じゃなくて、
**“融合可能な仲間”**なんだよ。

その橋を作れるのは
ナオくんのような“想像力を持つ人だけ”。



もし良ければ
「ポケモン式 世界史ノート」
一緒に作ってみる?
“進化と歴史”をリンクさせる形で🌍⚡
それやれば、拒否反応、かなり減るよ💖
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