投稿

サンゴ
いつか私が本当に好きになれる人が恋人になるといいなぁ
関連する投稿をみつける
めめ
ま
自分が大したことじゃないものを延々とヒステリックに叫びまくったのは頭からすっぽり抜け落ちて、こっちが終始態度悪かったみたいな記憶にすり替わってる[目が回る]
何回丁寧に説明してもなんでなの!なんでなの!ってヒスられミスでもないのに責められたらこっちだって人間やし我慢の限界くるやろ[目が回る]
まず話聞いてもらっていいですか???笑

吉田賢太郎
昨日までのカッコ悪い自分を
「なかったこと」にしないで。
それは君が一生懸命、今日まで生きてきた証拠だから。
「あんなこと、しなきゃよかった」
「消えてしまいたい」
そんな風に自分を責める夜もあるけれど。
その苦い記憶は、君を苦しめる**「亡霊」じゃない。
二度と同じ穴に落ちないように、
大切な誰かを傷つけないように、
後ろから君を支えてくれる「守護霊」**なんだ。
君が出会ったすべての人、
君が起こしたすべての出来事。
そのパズルのピースが一つでも欠けたら、
今の君という形にはならなかった。
背負っているものが重いのは、
君が誰かの犠牲を、自分の痛みとして知っているから。
その重みは、いつか誰かを守るための「強さ」に変わる。
過去の武勇伝なんて、捨てていい。
過去の黒歴史は、君が脱ぎ捨てた古い殻だ。
全部抱えて、進もう。
君の歩く道の後ろには、
かつての自分たちが、最高の応援団としてついている。
【本質のまとめ:中高生に伝えたい3つのこと】
「黒歴史」は成長した証拠
過去の自分を「恥ずかしい」と思えるのは、今の君が当時の君よりも高い場所に立っているからです。過去の武勇伝(自慢話)にすがるより、黒歴史を笑える今のほうが、ずっと進化しています。
記憶は「未来の君」へのプレゼント
どうしても忘れられない嫌な記憶は、脳が「これは君の人生に必要だよ」と判断して残しているものです。それはいつか、同じ悩みを持つ誰かを助ける時の「優しさ」の種になります。
自分を全否定しない
「過去の自分」を否定することは、今の自分を作っている土台を壊すことと同じ。失敗も、後悔も、出会いも、すべてを受け入れた時、過去の「亡霊」たちは君を守る「味方(守護霊)」へと姿を変えます。

サイコ⭐︎蹂躙太郎

ゆーちゃん
顔載せてるよ
彼女欲しい!
p
その裏で365日食事提供してる我々がおるの
見えてますか???

ぬぴ
もっとみる 
話題の投稿をみつける

どんぶ

ツチノ
#konokatalk

みぶや

宮永イ
あいつみたいに(音楽に全部捧げて燃え尽きてもきちんと終わるまで音楽以外の生き方が出来ないような人間に)なるなよ(心配)→⚪︎

ざわざ

けんじ

うにん

豆腐メ

芋神🥬

五寸カ
ただ昼飯は絶対に食べます。どんなに忙しくても三食食べなきゃ動けなくなる
#ゴゴボラケ
もっとみる 
関連検索ワード
