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ゆき
左派リベラルこそ、思考停止で正義を掲げていては成り立たない、現実とリスクを直視しなければならないんだと思う
特に最近の政治局面では、自分の信念だけではどうにもならない部分、国として政策を決めていかなきゃいけない部分に、国民の意思表示をちゃんと反映させなきゃいけない場面が多くなってると思う
そうなると、どうしても理想論はあとまわしになる
あとまわしになるのはしかたないとして、そのなかでもなるべく自分たちの理想から離れないようには見てなきゃいけない
そのためには、ちゃんと現状を知って、受けとめて、あくまで理想論に基づく、だけどもう少し現実的なところで妥協点を探していかなきゃいけないんだと思う
だけど、最近正直こわいなーと思うのが、左派リベラルはどちらかというと、国とかの枠組みにとらわれない普遍的な理想を持ってる人が多いんじゃないかなと思うんだけど、右派保守の伝統や文化、国益とかに重きを置いてる人たちに、その意識を敵対視されかねないくらい議論が先鋭化していること
非国民、反日、売国奴といった強い言葉が、「まぁでも、今日本は大変なのに理想論でこういうこと言ってる人たち、うちらにとっては嬉しくないよな…」みたいな感覚で受け入れられていく感じ
今この局面で自国の国益を最大にかなえようとしているかどうか、ということが、意見の価値判断の基準としてあたかも最優先かのような
SNSでは強い言葉が目立つし、私もみんながみんなそうだと思ってるわけじゃないはずなんだけど、だからこそ、普段あんまり政治の話とか興味ない層が、なんとなくでも意識の底にそういう価値判断基準を持っちゃうことはちょっとこわいなーという
左派リベラルを理解しろとか共感しろとかそういうことではなくて、排除しないでね、話し合いができなくなる時代がまた来るのはいやだよ、ということが言いたいのだけど
そのためには、左派リベラルもいまいちど、己の理想論をみつめなおす必要があるんだろうと思う
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ペタペタコロコロの意味は?
ペタペタコロコロは、主に子供向けの遊びやおもちゃに関連する言葉で、以下のような意味があります。
ペタペタ: 物がくっついたり、軽く叩いたりする音を表現しています。例えば、粘土やシールを使って遊ぶときの感触や音を指すことが多いです。
コロコロ: 転がる音や動きを表現しています。おもちゃの車やボールが転がる様子をイメージさせます。
この言葉は、遊びの楽しさや動きの楽しさを表現するために使われることが多いです。特に、子供たちが遊ぶときの楽しさや、遊び道具の動きに関連して使われることが一般的です。

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EXまだ迷子だけど一旦ジャイアント抜いたのでルームまで抜いた
本当にミミグル側の妨害を信用してない……w

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