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なな
日曜日に走ってた🏃
45分程度のロングラン。
前回と同じタイムで1キロ多く走れてるところはとても調子上がってきてる。
ペースは相変わらず7分10秒をうろうろ。
それでも筋肉痛がめっきり減ったのでいい傾向。
同居人が一緒に走ったけどこちらは腰に来たもよう。フォームって大事だなぁとおもった。
大会に向けてきちんとしたランニングシューズも無事購入。
最近の計測器すげぇ!!
投稿した今日は走る気持ちがあるので
新しいシューズをおろしたいなと思ってる🤭
#ランニング
コメント
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臼井優
→主に食べ方(マナー)と肉の部位・調理法にあり
イギリス式はナイフ・フォークを持ち替えないのが特徴で、ローストビーフ文化から厚切り肉を「ウェルダン」気味に食べる傾向が強い一方、
アメリカ式は肉のボリューム感と焼き加減(レアも好まれる)にこだわり、片手で食べたりするカジュアルさも特徴で、
部位も豊富、日本ではランプなど英国式部位も「ラウンドステーキ」として提供されることがあります。
イギリス式ステーキ
食べ方(マナー): 左手にフォーク、右手にナイフを持ち、カット後も持ち替えずにそのまま食べます。ライスをフォークの背に乗せて食べるのも正式なマナーです。
部位: ランプ(もも肉の一部)など、赤身で風味豊かな部位を好みます。日本の「ランプステーキ」はイギリス・オーストラリアの分類に準じます。
調理: ローストビーフ文化が根付いており、肉本来の味を活かす調理法が特徴で、ウェルダン(中まで火が通った状態)も好まれますが、日本ほどレアが主流ではありません。
アメリカ式ステーキ
食べ方(マナー): 肉をカットした後、フォークを右手に持ち替えて食べることも許容されます(日本でも一般的)。
部位: サーロイン、フィレ、リブアイ(シャトーブリアンも)など、部位の種類が豊富で、肉のボリューム感を重視します。
調理: グリルで焼くのが一般的で、ジューシーさを重視し、レアやミディアムレアなど、肉の旨味を引き出す焼き加減も好まれます。厚切り肉をミディアムレアで提供するスタイルが代表的です。
まとめると
イギリスは伝統的なマナーと赤身肉の風味を重視、アメリカはボリュームと多様な部位、焼き加減の選択肢が豊かで、よりカジュアルに肉を楽しむ文化があります。

ゆい
雰囲気いいねしてくれるかな?って言ってるのにその押してくれるかな?の投稿にいいねしてどうするw

あまね

꧁ᬊᬁᬊ᭄꧂

左曲がりチンチン電車

ちゃろ♂
1日経ってることにびっくりした。
何もせずに休みを終わらせたくないって思いからわけもわからず走ってきた

理恵

きょうてゃ麻呂
でも疲労が
でもやらないと
やらない為にジムに行ったのにやりたい
キャンセルキャンセル界隈なんだよなぁ

ライト
なんでやねん。

こーちゃん
空手やってます!

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