あんまり読まないかな、フィクションだと東野圭吾くらい？

最近、ものすごーーーーーーーーく龍が身近な存在になってきている感覚。
今まで全然神聖視することはなくて寧ろ

「自然龍はいると思うけど、龍神がそんな簡単に人についてたまるかい。九頭龍神社にいるのは本当に龍神様だと思うけど、龍なら何でもかんでも神様じゃないし、龍ってスピの人、皆大好きすぎるんだよな…。なんか敬遠してしまう。格好いいんだけど、心から手放しで好き！って言えない。皆が好きすぎて引いてしまう。龍と繋がったら成功しますよみたいなの嫌だし。私は絶対人じゃなくて自然霊系とご縁があるだろうから、自然の中にいる龍なら関わることもあるかもしれないけど、龍神とかないない」

……と、思っていたのですよね。
龍神の他も日本の神様が守護神としてつくとかも懐疑的で。
そんなすげぇもんが一般人についてたまるかよと。

でもね、今まで何でか敬遠してるのに龍に関する本買っちゃったこと何度かあったし、何でかカードも買っちゃったり、カード引く時に上の方に繋がろうとすると絶対デカい白龍の頭が見えるのです。
(その龍は中層辺り？にいて、占う時はその龍よりもっと高いところにいる何かと繋がってる感覚。)

そんな風に龍が自分の意識の中に入ってくるようになってから、明らかに不思議な現象が起こってるんです。
過去一番ヤバいものが寄ってきた時、上からししおどし？拍子木打ち合わせるような音？ししおどし？と共におじいちゃんの声が降ってきていきなり場が浄化されて、そのやべぇ奴がいなくなったり。
かなり人生行き詰まってるんですが、起き際に「人生で失うものはない。あるのは得るものだけだ」っていう言葉が突然聞こえて、起き上がってから、「何かを書かなきゃいけない」ってなぜか凄く確信的に思ったり。理由ないのに。
(それで今は小説書こうと準備中なのですが)

鑑定してもらったら、色がバラバラなんだけど、半数の方に龍がついてると言われて、何色かは知らんけど、これは本当についてるかもしれんなぁと思った。まあ、鑑定結果に関しては7割程度信じてるくらいなんですが。
ただ、自分の感覚の中では何色かは知らんけどいるという気が凄くしている。
気づいたから助けてもらえたし、導かれたんかなーと思う。

とりあえず、龍は何かしら身近にいる。
色に関してはそれっぽい感じのを信じとこう。
というスタンス。

ただ、龍を信じるにしても、私は絶対龍使いは名乗らない。
その言い方嫌いすぎる。
自然霊であれ、龍神様であれ、使うものじゃねぇんだよと。だから、そう書いてある本とかは即座にポイです。