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蟻子🔥⚡️💦🌪️🗡️🐜

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蟻ん子居合道解釈

拙者が始めた居合道の「居合」の解釈を
ここに示す!

既存の「居合」の意味

互いに剣を構えて勝負を決する「立合」に対し、平常時の不意の襲撃から身を守る護身、則ちいかなる状況にも「居ながらに合わす」

...となっているが

蟻ん子居合は解釈は似ているが
ちょっと異なる

上記では「不意の襲撃から身を守る護身」となっているが、これはすごく物騒な時代ということがわかる。自も他も(敵も味方も)刀(武器)を持っている。

流石にこの解釈をこのご時世にと考えると
「ちと言い過ぎではないか」と疑問が生じ、拙者!蟻ん子的に解釈し直したのが次になる

近年、敗戦から月日が経過する日の本だが、その「主人から爪を削がれた状態で自由を渡された敗戦国」から民は「謝り方」を学び、「反省」を学び、「見直す」を学び、外壁からのヘドロに耐える「忍耐」を学び、自分を「見直し」、他を「尊重」する。この「修復」の時代を生き抜いた「敗走兵」の子孫こそが、日の本の「宝」である。彼らが存在(いた)からこその今の「日本」...この時流行ってたのは「我慢」だった。この王道(今でいう普通)の忍耐が今の「平和」で「安全」な世の中がある...

ところがこの平和で安全な世の中が、人間をおかしくしてしまうのである。
やりたい事や生きる目的、考えがある人間からすると、こんなに住みやすい国はない。

だが、他をサポートするに特化した考えや、何も考えず平凡(普通)な考えの人間からすると、
なんとなく「どうしようもない」「つまんない」国と感じてしまう。

「どうしようもない」「つまんない」をそのまま放置していると、摩訶不思議な事に、自分の存在価値にまで汚染してしまうのである。これが「平和・安全」の裏の顔である。

でも心配御無用!少なくとも、学業を終業された方は「趣味」を持つことは意外に「安易な事」だと思う。ここでいう「趣味」とは「金銭的」ではなく「時間的」なという解釈、「お金が無くても、時間さえあったらできる」趣味を指す。

蟻ん子居合道の「居合」とは、その「趣味」を「武器」として認識する。

簡単に砕くとこうなります

「自分は趣味に没頭していた。
そこに不意に他人の趣味が割り込んできた」

用するに...

コラボの事です。😏👍

自分の趣味に没頭し
自分自身を理解していくと

不思議と
「平和」で「安全」の管理・維持する側の
人間の気持ちがわかってくるものです

              🗡️🐜

※これはあくまで解釈の話です
 コラボの要請意識は(いまのところ)ないです

#蟻ん子居合道
#解釈
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珠雅(しゅが)

珠雅(しゅが)

究極の友愛:狂気の系譜
✧• ─────────── •✧


「友達は大切に?」との問いに、私は全身の細胞を震わせて叫ぶ。「嫌だ!」。この否定こそが、あらゆる人間関係への最高の敬意であることを、狂気の淵に立ちながら論じてみたい。

第一狂:大切にすることの暴力

「大切にする」という言葉には、密やかな暴力が潜む。友達を「大切なもの」として扱う時、私は彼らを「所有物」に貶めていないか?ガラス細工のように丁寧に扱い、傷つかないように梱包し、飾り棚に並べる──それが友情なら、私は友情を拒絶する。そんな友情など、粉々に砕いて捨ててしまえ!

真の友とは、むしろ粗雑に扱い合える存在ではないか。泥臭く罵り合い、傷つけ合い、それでも消えない何か。私は友達を「大切」などという綺麗事で縛りたくない。むしろ「どうでもいい存在」として、より自由に、より深く関わりたい。大切にしなければ壊れてしまうような脆い関係など、最初から友情とは呼ばない。

第二狂:友情の化学反応

友情とは化学実験のようなものだ。静かに大切に保管しておくべきものではなく、激しく混ぜ合わせ、時には爆発させ、新たな化合物を生み出すプロセスである。「嫌だ!」という否定からこそ、すべてが始まる。無関心は偽りの安定をもたらすが、否定は真の反応を促す。

私が友達に「嫌だ!」と叫ぶ時、それは愛情の裏返しである。それほどまでに相手を「気にしている」証拠だ。無関心こそが最大の無礼であり、「嫌だ!」という激しい反応こそが、相手を一人の人間として真正面から認めている証なのである。

第三狂:健全さの不健全

世間が「健全な人間関係」と呼ぶものは、実は最も不健全なのかもしれない。表面上の礼儀正しさ、傷つかないように計算された言葉、衝突を避けるための空虚な同意──これらは人間関係の死である。

狂気の友情は違う。突然真夜中に電話をかけて「月がきれいだから今すぐ会おう」と要求し、政治議論で激昂して物を投げつけ合い、三年ぶりに再会してもまるで昨日会ったように話し始める。この無軌道さ、この予測不可能さ、この「常識外れ」の中にこそ、友情の核心は宿る。

結論:狂気としての愛

「友達は大切に?嫌だ!」という宣言は、実は友情への最高の賛歌である。大切にすることで友情を窒息させるよりも、危険なほどに自由に関わり合い、時に傷つけ合い、それでもなお交わり続けること。それが狂気の友情の本質だ。

私は友達を「大切」にはしない。むしろ彼らを激しく愛し、激しく憎み、激しく無視し、激しく必要とする。友情とはそんな矛盾した感情の坩堝であってほしい。静かな湖のような関係など退屈で仕方がない。嵐のような友情こそが、魂を震わせ、生きていることを実感させてくれる。

だからこそ、私は声を限りに宣言する:友達を「大切」になんてしない!むしろ危険なまでに真剣に、狂気の限りを尽くして関わり合おうではないか。それが、この不条理な世界で、私たちが互いの存在を確認し合う唯一誠実な方法なのだから。

✧• ─────────── •✧
[完]
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み

なぜ優しい人が傷つく世の中なのか
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❄園崎 美優❄

❄園崎 美優❄

発達と精神こじらせ坊やだったら
たしかにあれは納得する。てか
普通の人間がルームでキレ散らかして
物に当たらないし、カッター音なんて
普通は出さないしね。結局は自分が寂しくなりたくないから何されても許して傍において
断捨離ができないダメタイプ。

猫ちゃは要注意。写真晒してから
消せば良かった。
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ぽん太郎

ぽん太郎

中華街の占いが凄すぎた。
普通に我慢してなかったら泣いてた。
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まるもち มารุโม

まるもち มารุโม

本日は7時間睡眠ができました😴会社から退職届が郵送されてきまして退職金も支払わないとのことでしたので、急遽明日弁護士面談になりました。イヤな気持ちになったのでティラミスで発散します😡

#うつ病 #ひとりごとのようなもの
食欲の星食欲の星
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江川剛史|相互

江川剛史|相互

明日は我が身。気をつけて生きていく。
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