「インターバル持て余しちゃう、ない方がいい、一気に観たい」という方ももちろんいらっしゃるでしょうが、凄まじい濃度のドラマを摂取している渦中で放り出されて「こんなんどうしたらいいんですか…」と呆然としながら「とりあえずトイレ行っとくか…」な感じもまた味わい深いものなのですよ…
力の長男長女のすぐ下の次男という立ち位置で頭脳担当というアイデンティティを確立した故に、力のある2人に出来ないことで褒められた経験も多いだろうからこそ、自分の頭脳は全てを出し抜けるという驕りを産んでしまったのかなあ