共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

Yu〜の蓮

Yu〜の蓮

「でたらめっていうのは、 ほかのあらゆる生物とちがって、人間がもっている唯一の特権なんです。でたらめを言えば真実に通ずる、ってね!でたらめを言うから、ぼくも人間なんです。前もって十四回、いや、ひょっとしたら百十四回でもいい、それだけのでたらめを吐かずに得られた真実なんてひとつもありません。

だって、自己流にでたらめ言うほうが、他人が考えた真実を口まねするより、よっぽどましじゃないですか。前のほうは人間、後のはただの小鳥です!」

どうやらラズミーヒンは、たとえ真実でなくても自分の意見や言葉を持つことの方がはるかに重要であると言ってる模様

引用『罪と罰』
GRAVITY
GRAVITY2
関連する投稿をみつける
manacuba

manacuba

1

議論の仕方を提示したい。 原発賛成派の保守の男たちでも「もう一度原発事故が起こったら」と心の中で仮定したことはあるだろう。 その仮定なんだが、英語で言うと仮定法(まったくあり得ない空想や妄想)なのか、直説法(起こる可能性がある仮定)なのか、どっちだ? 思うにあなたが「もう一度原発事故が起こったら」と仮定している時、それは直説法なのだ。 私は言葉の問題から、原発反対の立場である。

2

『福島の原発での(何らかの)爆発で放射線漏れが起きてらならない支配者側の都合』

福島の原発での爆発の一つの目的は心理的実験である。実験であるからには、実験の条件が揃っていなくはならない。

それは放射線漏れがないことである。それなのに国民が放射線漏れでパニックになることである。

いかに何も危険がないのに、国民を恐怖で洗脳し、自分たち社会工学でのショックドクトリンが有効か確かめる心理実験である。

だから支配者目線で見れば、福島の原発での(何らかの)爆発で、放射線漏れなどあるはずがないのだ。

全ては実験の都合であり、どうしても現実の放射線の危険は排除しなければならない。放射線による身体への影響があれば、そこで実験は失敗だ。

いい加減に左翼たちも、国家のエリートを気取っている中途半端なエリートも目を覚ましなさい。特に私の文章をウイルスで盗み見している警察と公安の連中だ。
大福の星大福の星
GRAVITY
GRAVITY
すい

すい

あっち側の人間になりたかった
GRAVITY1
GRAVITY4
ごましお

ごましお

GRAVITY
GRAVITY
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

「でたらめっていうのは、 ほかのあらゆる生物とちがって、人間がもっている唯一の特権なんです。でたらめを言えば真実に通ずる、ってね!でたらめを言うから、ぼくも人間なんです。前もって十四回、いや、ひょっとしたら百十四回でもいい、それだけのでたらめを吐かずに得られた真実なんてひとつもありません。